FX取引成功の鍵は資金管理

FX取引成功の鍵は資金管理

90%が退場する厳しい世界

FXをはじめる個人投資家は、実にその9割近くが証拠金をすっかり失って半年以内に相場から退場すると言われています。本来上にいくか下に行くかの確率論からいえば、こんなに相場から消えてなくなるはずはないのですが、多くの人が証拠金をほとんどすべて失って消えていくことになるのです。一方確実に利益を伸ばして相場に常に登場する個人投資家も存在しています。それではいったいこの二つの層にはどこに違いがあるのでしょうか?それはずばり証拠金管理のしかたにあるといえます。

退場する原因の第1位は損切りしないこと

まず証拠金を大きく減らす層は売買して失敗したディールの損切りをうまくできていないことがほとんどです。本来ならば50銭やられたらしっかりその時点で損切りをするといったルールを決めてしっかりそれを守らなくてはならないのですが、証拠金を減らす個人投資家はほとんどが損切りをうまくできていません。また塩漬けにして相場が回復することを待つために、ここ一番のタイミングで肝心の儲けられる売買ができずに終わってしまうのです。FXの相場で成功をおさめている個人投資家のほとんどが口にするのが、証拠金をいかに減らさないことが増やすことより断然難しいということです。しっかり利益をだせる投資家はみな自主ルールを決めて、それを厳密に守るようにしています。これができるからこそ証拠金をむやみに減らさないで済んでいるのです。自分の証拠金のいくらまでを減らしてもいいかを決めることができれば自ずと損切りのタイミングは見えてくることになるのです。しっかりとした至近管理をするためにはとにかく自主ルールを決めてそれを何があってもそれを守ることの一語につきます。これができないトレーダーはほぼ100%相場から姿を消すことになるのです。ちなみにXMやFXPROといったスペックのよい海外FX会社の中には証拠金の計算ツールなどが用意されています。

おすすめの記事