FX業者の選択の仕方

FX業者の選択の仕方

FX業者は国内に70社以上が犇めくきわめて競争の激しい市場になっています。この中でどんな業者を選択すればいいのかがFXで利益を上げていくためには重要となるのは言うまでもありません。店頭FXをはじめとする業者には概ね4つのパターンが存在します。

1.とにかく取引スペックのよさで勝負する業者

国内で一番多いのが取引スペックで最良のものを提供する業者です。スプレッドやスワップポイント、取引手数料、取引通貨ペア数、取引通貨単位などでその優位性を明確に打ちだすタイプで、FXをよく理解している層にとっては便利な存在といえます。ただし、こうした業者の多くは市場情報を細かく提供したりすることはしませんので、あくまてスペックだけで利用していくことになります。DMMFXやGMOクリック証券などが挙げられます。海外ではXMMyfxmarketsが挙げられます。

2.初心者に対する対応の高い業者

スペック重視の業者と違って、とにかく初心者をターゲットにしながら、こまかいオンラインセミナーを開いたり、取引方法をレクチャーするコンテンツや映像を提供したりして啓蒙してくれる業者も存在します。それなりに人件費もかかることが起因してか、業界最強、最狭といったスペックを提供する業者にこのカテゴリーの業者はほとんど存在せず、逆に初心者対応力の高い業者はスプレッドが意外にひろかったり、スワップポイントもそれほどでもなかったりするケースが多くなっています。したがってそれでも初心者対応力の高い業者を利用してみるかどうかが投資家としての判断のしどころになります。外為どっとコムやFXプライムbyGMOなどが候補ですが、最近はどこでも同じような感じです。海外では初心者対応はXMが抜きん出ています。

3.自動売買やループイフダンなど仕組み取引を提供する業者

最近人気なのが自動売買やループイフダンなどの仕組み取引を提供してくれる業者です。自動売買ではイスラエルのソフトウエアプロバイダーの仕組みを使ったミラーとれーだーを導入するところもありますし、仕組み取引ではイフダン機能をさらに付加してループイフダン形式の売買を提供する業者も増えています。ただこちらはそれなりの利用料を取引手数料として取られますのでタダではないことには注意が必要です。サービスを提供しているところにはトラップリピートイフダン注文のマネースクウェアジャパンやリープイフダンのアイネット証券、自動売買プログラムを選べるインヴァスト証券のシステム24やセントラル短資FXなどがあります。

4.プロ仕様のハイスペックなサービスを提供する業者

さらにプロに近いトレーダーにハイスペックな取引サービスを提供する業者も登場しています。NDD方式による可変的なスプレッド口座などがこれに該当するもので、時間帯によってはゼロスプレッドやマイナススプレッドを提供するものです。日本ではほとんどお目にかかれず、海外のFX会社がほとんどです。海外業者の中でもXMTraderTrustなどがあります。

このように同じ店頭FX業者といえどもその性格と提供サービスがかなり異なるものになってきつつあります。一体自分の取引で何が必要なのかをしっかり見極めるとこうした業者選択も明確になってくるでしょう。迷った方は日本の業者であればDMMFXやGMOクリック証券を、海外ではXMを利用するのが一番です。どこも一番利用者が多いので質問もしやすいですし、業者としても大きくサポートが行き届いているので不安なことはいつでも効くことが出来ます。XMではSkypeで問い合わせたり、日本語でのチャットもできるので即対応してもらえます。

 

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