取引に欠かせないテクニカル手法の利用について

未来を予測するテクニカルツール

FXは、単に上がるか下がるかを予想して売買するのでは博打と変わりません。より詳細にこれまでの相場状況から先の動きを想定して売買してくことがまさに投資につながることになるのです。そんなFX投資をサポートしてくれるのがテクニカルツールを使ったテクニカル手法の存在となります。テクニカルツールには大きくわけて二つのものがあります。ひとつはトレンドツールと呼ばれるものです。これは相場にトレンドがでているかどうかを判断し、その流れの中でのエントリーポイントをつかむために重要となるものです。もっとも簡単なものは移動平均になりますし、一目均衡表、ボリンジャーバンド、エンベロープなどがトレンドツールと呼ばれます。

オシレータ系テクニカルツール

また上がりすぎ、下がりすぎなどを判断して逆張りでエントリーポイントを探すのに使うのがオシレータ系と呼ばれるものです。RSI,RCI,ウイリアムズ%R,MACDなどがこれにあてはあるものです。こうしたテクニカルチャートというのはあくまで過去と今の瞬間までしかわからないものです。先のことを予見する指標も多数ありますが、すべてが役に立つものではなくだましも多く登場することになります。したがって複数の指標を組み合わせてできるだけ精度をあげた使い方をすることが肝要となるのです。

使いこなしが最も重要

FX相場で成功を収めている人たちはかならずこうした自分なりのテクニカルツールの組み合わせをもっており、その指標が示唆するタイミングを利用して売買を行っています。人からの押し付けではなく、自分で的確に判断して利用できるツールの組み合わせというものを確立できるかどうかが取引で成功するための大きな要素になってくるのです。これができない人はいつまでたってもなかなかFXで儲けを出すことはできないと言えるのです。

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