誕生直後の投機から下がり続けるBTH:ビットコインキャッシュ

BCH:ビットコインキャッシュが誕生してからまる3日がたとうとしています。BCH:ビットコインキャッシュは中国のグループが主導でビットコインより分岐した形になっていますが、その分裂は他のマイナーからも賛同を得られず、ブロック自体も全然できていません。もちろん誕生直後ともあって皆が様子見ムードを決め込んでいたり、そもそも取引できたり送金に対応しているウォレットが少ないという理由もありますが、とにかく盛り上がっていません

 

時価総額でXRP:リップルに抜かれて4位転落

一昨日は投機で上がったこともあって時価総額が100億ドル、昨日は少し下がって時価総額73億ドルほどあり、アルトコインの中でもイーサリアムに次ぐ大きな価値を誇っていました。

しかし今日は25%近くも下落したこともあって時価総額が60億ドル割れ、ランキングも4位に転落しています

そもそもこれほど流動性が悪く、インフラも整っていない通貨が時価総額1兆円ほどあるということもおかしなことでしたが、この連日の転落はどういったことになっていくのでしょうか。

 

bitflyerでの、BCHのチャート

bitflyerでは日本でも貴重なBCH:ビットコインキャッシュが売り買いできる取引所になっています。早速、1BTH取引した方から抽選で100名に1,000円キャッシュバックという微妙すぎるキャンペーンをやっていますが、売買は閑散としています。投機的に一時10万円近くまで上昇したものの今では4万円を割っています。bitflyerで取引開始されたのが4万円台でしたので、ここでBCH買った人はほぼ全員含み損になっています。

ともかく今はBCH自体よりも、BTCのハードウォークより生まれたBCHに大きな価値がついており、経済学の面からもありえないポット出た数千億円の価値がどうなるかのほうに皆興味が向いています。このまま下落が続くと、BCHが暴落、あるいは消滅といった形で帳尻合わせが行われるのでしょうか。

おすすめの記事