レバレッジ100倍でトレードできるBitMEX

仮想通貨市場は今までの上げ一辺倒から上下に激しく動く非常にボラティリティの高い相場になっています。この値動きで利益を狙うのがFXであり、投資対象が仮想通貨であることから【仮想通貨FX】と言われます。

 

その仮想通貨FXはFXOPENでもできますが、もっと良い業者が有ります。BitMEXという取引所です。このBitMEXとは仮想通貨を取引対象として、なんとレバレッジ100倍をかけてトレードすることができるのです。しかも追証なしです。

 

またBitMEXは紹介制度が充実しており下記ボタンから登録することで半年間、取引手数料が10%割引になります。まずは登録してから利用するかどうかを決めましょう。>>BitMEX手数料割引リンク

 

BitMEXのメリット

  • レバレッジ100倍トレード
  • 追証なし
  • サイトの動作が ”軽い!”
  • 取引対象通貨が多い
  • 登録はメールアドレスのみ
  • 本人認証なし

 

 

仮想通貨FXには追証なしが必須

BitMEXが人気であり、私も利用している理由の1つは追証なしという点です

仮想通貨は非常に値動きが激しい市場です。レバレッジを数倍かけただけでもあっという間に証拠金が吹っ飛ぶほどのボラティリティがあります。そのためストップ注文が約定しないことなど日常であり、追証なしが必須とも言えます。

例えば2018年1月の大暴落ではbitFlyerでレバレッジトレードをしていた方がロスカットされずに1600万円ものマイナスを出してしまい、1000万単位の追証をくらってしまった方がいました。

結果論ですが、彼があのときBitMEXを使っていれば証拠金0で済んでおり、追証までを背負う必要はなかったのです。bitFlyerをはじめ、coincheck、zaifといった日本の取引所はサーバーや注文約定力が弱くて有名であり、正直利用するにはリスクが高すぎます。

 

【仮想通貨FXには夢もある】

追証ありの業者では一気に地獄に叩き落される可能性もありますが、逆のポジションを持っていれば大きな利益を狙える可能性があるのも仮想通貨FXの魅力です。

例えばこちらのトレード通な方はBitMEXを使って資金を20倍にまで増やしています。

BitMEXであれば逆方向にいっても追証なしのおかげで損失を証拠金までに限定することができます。

 

 

 

BitMEXの登録方法解説

BitMEXの登録方法を解説しましょう。

まずは下記からBitMEXの公式サイトへいきます。

最近はフィッシングで似たようなサイトに飛ばされることがあるため、しっかりと正規のURLに飛んでください。

BitMEXサイトへアクセスする

 

公式サイトは日本語対応

BitMEXは日本語対応しているサイトです。おそらくもう日本語化されているでしょうが、英語や中国語だった場合は画面上部にある日本の国旗をクリックすればサイトは日本語化されるでしょう。

さて、BitMEXに登録するには、右にある水色の 「登録」 を押します。

メールアドレスやパスワードを入力する

すると登録画面になるので
「Eメールアドレス」
「パスワード」
「住んでいる国」
「名前」
を入力します。

ぶっちゃけ名前とか国は適当でも、メールアドレスやパスワードさえ正しければ大丈夫です。

CAPTCHAを右にスライドする

BitMEXはスパムやBOT防止のためCAPTCHAを採用しています。

コンピュータでないことを証明するために、下にあるバーを右にスライドさせます。

右にスライドできれば  OK が出ます!

確認メールが送信される

無事に入力が終了すれば、確認メールが登録したアドレスに送られます。

次にそのメールに記載されているリンクをクリックし、メールアドレスの認証を行います。

これで終了です!

え?もう終わり?って思うからもしれませんが、これで完了です。

BitMEXは非常に簡単に申し込みができるのです。本人認証とかはありませんのでアカウント作り放題です。

 

BitMEXのTOP画面

ログインができると次のようにウィンドウがたくさん出る画面になります。これでもうログインは完了し、あとはBTCを入金すればトレードできるようになります。

ただその前にやっておいたほうが良いことが有ります。

仮想通貨取引所には必須の「二段階認証」です。

BitMEXで二段階認証を設定する

BitMEXで二段階認証をするには右上のご自身のメールアドレスが表示されているところをクリックします。

画像はメールアドレスを消しているためわかりにくいですが、ご了承ください。

すると下に項目が出てくるので「アカウントとセキュリティ」をクリックします。

 

Google認証を使って二段階認証を設定

アカウントとセキュリティの項目の中断に、「セキュリティ:2要素認証を有効化」項目があります。

プルダウンでGoogle認証かYubikeyを使って認証をすることを選択できます。

ここは使い慣れているGoogle認証がいいですね。

やり方はいつものようにアプリを起動してQRコード読んで、コード入力するだけなので省略。

これで準備は整いました。

 

BitMEXの画面の見方

BitMEXの画面は大きく分けて6つですね、

左側:注文画面
上:取引対象仮想通貨
中左:売り板&買い板
中中:チャート
中右:取引履歴
下:ポジションや注文管理

このようになっています。直感的でわかりやすく、余計なものがないのが高評価を得ています。

また実際に見てみると実感しますけど、動作が非常に軽いんです。これはなによりも重要です。

bit○lyerとか○aifとか、年がら年中鯖落ちして、復旧したらロスカットされてたとか、追証くらっていたとか他人なら笑い話で済むかもしれませんが、自分の身に降り掛かってきたら最悪の一言ですからね。

 

BitMEXへの入金方法(ビットコインで)

まず知っていてほしいのがBitMEXへの入金方法は ”ビットコイン” になります。日本円やアメリカドルを入金することはできません。フィアット:法定通貨しか持っていない場合は、一度日本円を入金できる取引所などでビットコインに替えてから送金する必要があります。

ビットコインの準備ができたら上部メニューの「アカウント」をクリックします。

そのアカウントの入金タブにあるビットコインアドレスにBTCを送金すれば口座に反映されます。

ビットコインは一時期送金づまりで非常に処理が遅くなっていましたが、最近では5分もあれば反映されるようになってきています。

ちなみに初回入金に成功するとご丁寧な解説ポップアップまで出てきます。

 

 

BitMEXへの出金方法(ビットコインで)

当然出金もビットコインです。

出金したいビットコインアドレスを入力し、金額を入力、手数料を入力して出金申請します。

出金手数料は送金づまりが起こってた時はある程度金額を高くしないと早期に反映は難しかったのですが、今では格安設定でもすぐに反映されるのでBitMEXの推奨設定で問題ありません。

またここで注意しておきたいのは ”BitMEXの出金は1日1回だけ” になっています。

1日の区切りは日本時間22:00が目処ですので、連続出金する場合は22:00前には処理を終わらせたいですね。

なぜ1日1回なのかは後述するXBTが関係してきます。

 

 

※BitMEXにだけある「XBT」とは何か?

BitMEXを初めて利用して、ウォレットや残高の単位を見た方はちょっと違和感を感じたことでしょう。

ウォレットや残高の単位が ”BTC" ではなく ”XBT” になっているのです。

ビットコインの呼び名はBTCなのでXBTは正確にはビットコインではありません。これはなんなのか?

一言で言ってしまえば    ”XBTとはBitMEXだけの独自通貨” というべきものです。

ただしその価値は 1BTC=1XBT とビットコインに連動しています。

そのためユーザーは実際にビットコインと同じ感覚で利用することができます。

 

レバレッジ取引のためXBTを採用している

そもそもBitMEXはレバレッジ100倍を提供しています。普通に考えればユーザーが1BTCの証拠金しか入れてないのに100BTCのトレードをした場合、残りの99BTCをどっからか調達しなきゃいけなくなります。それこそBitMEXの資金力だけではまかないきれません

そのためXBTというBTCに連動した通貨を発行しています。発行者はBitMEXなので無限に発行できるため、ユーザーがどれだけ100倍のハイレバレッジを利用してトレードしてもその調達に問題はなくなります。

取引はすべてBitMEXの中で完結しますので、BitMEXは利益が出たユーザーにだけBTCを支払えばいいだけです。

 

最終的に誰かがババを引く可能性もあるのを理解しておく

このようなビジネスモデルは全てユーザーが入金額以上に勝ってしまうと入金額以上のBTCを出金しなければいけなくなるためBitMEXの経営は成り立たなくなってしまいます。

ただ、有史以来市場参加者が全て勝つなんてことはありませんでしたし、基本的にFXというのはユーザーが負けることで成り立っているものですのでBitMEXが出金額を用意できずに破綻するなんてことは、ほぼありえないかと予想できます。

そんな可能性よりもむしろ、XBTの信用性リスクを認識しておくべきでしょう。

BitMEXがどれだけのBTCを保有しているのかなどわかりませんので、Tether問題同様XBTの信用性が疑われた場合、ユーザーの出金が相次ぐかと予想できます。そんな取り付け騒ぎが起きた場合、BitMEXが出金額を用意できずに最悪誰かがババを引く可能性もあるわけですから、そこのリスクだけは頭に入れておきましょう。

それを見越してか、BitMEXは1日1回しか出金できない仕様です。考えてますね。

 

BitMEXは少額入金、利益が出たらこまめに出金で自己防衛

BitMEXはなにせメールアドレスだけで登録できる取引所です。

信託保全など望むべきところではありませんので、少額入金ハイレバレッジ運用で、利益が出たらトレード分以外は出金するという、海外FX会社のような機敏な対応を取れば大丈夫です。

本人認証などを行わない理由を考えれば、大きな金額を預けるべきではないことはわかるでしょう。

 

BitMEXの手数料

BitMEXの手数料は

メイカー手数料が0.0250%

テイカー手数料が0.0750%

に設定されています。

海外取引所の多くは0.1%の手数料設定なので、これはかなり安いです。BitMEXは取引ボリュームが大きいので手数料も格安なのでしょう。

メイカー注文だと手数料をもらえる

メイカーとは板に注文を並べる発注方法です。板に注文を作る(make)からこう呼ばれます。

この場合手数料がマイナスになっているため、指値が約定すれば手数料を払うどころかもらうことができます。板を厚くして取引ボリュームを上げたいBitMEXの意図がよくわかります。主に指値注文が該当しますね。

テイカーとは既に板にある注文を取っていく発注方法です。注文を取る(take)からこう呼ばれます。この場合は手数料を払うことになります。基本的に成行注文やストップ注文などはこちらに該当します。

BitMEXを見ていると非常に注文が早く動くため、基本指値注文でも成行なみに約定させることが可能なので、急いでいないエントリーではMakerを意識して注文をしてもいいですね。ただし板処理が早いので、すぐに値を持って行かれますので、手数料を払ってでもストップは入れておいたほうが良いです。0カット上等のハイレバレッジオンリーなら別ですが。

 

BitMEXの注文方法

BitMEXで注文するには画面左のウィンドウにある物を使います。直感的にわかりやすいものになっているので迷うことはあまりないでしょう。

上部のボタンで注文の種類を決定します。▼をクリックすると他の注文を選べます。

  • 指値
  • 成り行き
  • ストップ指値
  • ストップ成行
  • トレイリングストップ
  • 利食い(成行)
  • 利食い(指値)

またその下にはレバレッジ設定があり、ゲージを右にスライドさせるにつれてレバレッジを上げていくことができます。最大は100倍です。

※一番左のクロスは「証拠金全額使用」です。

一番レバレッジが低くなるということですが、1ポジションに証拠金全額が使われるために負けると大きな痛手になります。クロスを選択するのは止めておきましょう。

 

BitMEXの注文は個別にレバレッジ設定(ややこしい)

使い方は簡単ですが、ちょっと違和感を感じるところを記載しておきます。

BitMEXは個別の注文ごとにレバレッジを設定できるため、FX会社などでは口座全体でレバレッジが統一されている業者から移って来る方はそれを直感的に理解するまで時間がかかるでしょう。

実際FX会社に慣れていた私は、正直戸惑いました。

ただBitMEXは注文ごとに証拠金がわかるようになっています。

例えば注文をするときの ”コスト” の部分には、その注文でどれだけの証拠金が必要化を表示してくれています。

下記画像では10000USDをレバレッジ10倍設定にしていますので、買いでは0.1008XBT、売りでは0.1005XBTの証拠金が必要であることがわかるようになっています。

ちなみにレバレッジを100倍に設定すると、買いは0.0115XBT、売りは0.0115XBTとなりました。

レバレッジを10倍にしたので、証拠金も10分の1になっています。

BitMEXのマーク価格に注意

他にも気をつけて起きたいところがあります。

BitMEXにはマーク価格というものがあり、ポジションの時価計算は相場の時価に対して行われるのですが、強制決済は精算価格で行われるのです。

下記画像では中央の9971.0が相場の時価になりますが、その下にあるのがマーク価格です。

このマーク価格にポジションの強制決済が引っかかってしまうと、現在の時価とは違っていても強制決済が行われてしまうのです。

 

トレイリングストップも発注可能

発注画面で最初からトレイリングストップを設定して発注することも可能です。

この場合成行注文でトレール値を決定して発注します。

トレイリングストップ注文とは、ポジションの利益が増えるごとにストップ注文の価格も追随(トレイリング)するものです。

  • 例えば、100.000 の買い建玉に 50 ポイントのトレイリング・ストップを設定するとビッドが 100.050 になるとトレイリングが開始され、逆指値価格が 100.000 に設定される
  • 以後、市場価格と逆指値の注文価格がトレイリング・ストップの設定値よりも乖離するごとに注文価格が更新される
  • 上記の例に続いてビッドが 100.051 になると、逆指値価格は 100.001 に更新される

正直設定が面倒でややこしいので、理解できないのなら無理に使う必要はないかもしれません。

 

ポジションの証拠金を増減できる

BitMEXは個別の注文ごとにレバレッジを設定することができましたが、実は約定後にも設定が可能です。

まずポジションの証拠金タブをクリックします。

今回は買いポジションで試してみます。

するとポジションの証拠金の追加/削除のウィンドウが出てきます。

今割当られているのはレバレッジ10倍程度の0.0009XBTになっています。

ここに証拠金が倍になるくらいの0.001XBTを追加します。

すると証拠金が追加されました。

同時にレバレッジが低くなったことで精算価格が引き下げられたことがわかります。

もちろん証拠金を逆にすれば、レバレッジを上げて精算価格が近づくわけですね。

 

まとめ:BitMEXは少々利用するのに慣れが必要だが、大きな利益を取れる可能性

以上のようにBitMEXを解説してきましたが、少々私も理解しきれないところも多かったです。

特の証拠金やレバレッジの計算は実際のトレードがUSD建てなのに対して、XBTの計算になるので非常にわかりにくいですね。

これはJPYやUSD計算で慣れている人にとっては、慣れるまでにかなり時間がかかることでしょう。

 

それでもレバレッジ100話&追証なしは魅力的

それでもレバレッジ100倍と追証なしは魅力的です。かつて日本でレバレッジ規制が行われる前にレバレッジ400倍が使えたときや、規制後のXMがレバレッジ888倍を使えたときのように、ハイリスクではあるものの少額の証拠金で一気に利益を狙える環境が整っています。

2018年になってから仮想通貨はただ買うだけでなく、時には売ってヘッジをかけたり、暴落をチャンスに変えるようなことができるようにならないと生き残るのが難しくなってきます。

かつて2007年まで円安で買えば儲かる状況だった為替FXが、2008年以後はリーマンショックなどの大暴落や、その後のアベノミクスの暴騰などで ”売り” と ”買い” を使い分けていかないと生き残れない時代が、今後仮想通貨にも来るはずです。というか、もう来ていると思います。

仮想通貨業界を生き残るには、仮想通貨FXをできるBitMEXが有力な選択肢の1つになるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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