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【取引所】Bittrexの口座開設方法、入金方法

【取引所】Bittrexの口座開設方法、入金方法

Bittrexは100以上の通貨を取り扱うPoloniexのライバル

日本で人気なのが10通貨以上を取引できるcoincheckであり、BitocoinからLitecoin、Rippleなどのメインの仮想通貨を取引できます。同じく規模の大きいBitflyerやZaifなどは2~3通貨ほどしか取り扱っていないことを考えると、いかにcoincheckが多くの取扱があるかがわかります。しかし海外にはcoincheck以上の取扱通貨数を誇る取引所もたくさんあります。Poloniex(ポロニエックス)がその代表格ですが、他にもBittrexという取引所も数多くの暗号通貨を取り扱っていることで有名です。海外取引所においてはアルトコイン取扱でBittrexとPoloniexが双璧をなしている状態とも言っていいでしょう。

ハッキリ言います。PoloniexよりもBittrexのほうが取扱通貨が多いです。

bittrexを運営しているのはアメリカの企業であり、アメリカのラスベガス州に登記された企業になります。アメリカは暗号通貨の取扱に厳しい上、USDの送金などにも目を尖らせているので意外な感じですね。ただ最近はデラウェア州を筆頭にアメリカの州レベルでのオフショア化が進んでおり、スイスや香港、カリブ海のオフショアカンパニーのアメリカ回帰が鮮明になっているのでそれの影響もあるのでしょう。

 

代表的な取扱通貨

Bitcoin、Ugiq、Litecoin、Blackcoin、Ripple、Ethereum、Gambit、Gridcoin、etc…

 

これが取引できる通貨の一覧です。※クリックで大きくなります。

ここまで多いともうわけがわかりませんね。

Bittrexの特徴やデメリット

Bittrexの特徴はなんといってもPoloniexをも超える200以上のメジャー、マイナーなアルトコインを取引できるところです。この点が一番の魅力です。まだ値上がりしていないマイナーなコインはちょっとしたNEWSで暴騰する可能性があります。もちろん上がらずに消えていく可能性も大いにありますが。

デメリットとしてはやはり海外取引所なのでサイトはすべて英語になっていて、対応もすべて英語です。海外FX業者のように日本語サポートといったものはありません。なにか送金問題や認証作業などで問題が起こった場合は英語での対応をしなければなりません。最近はGoogle翻訳など翻訳ツールも充実しているので別に英語ペラペラでなくとも中学生レベルの英語文法が使えればなんとかなります。個人的にはPoloniexよりもBittrexのほうが対応は早いと感じます。

他には送金上限が設定されています。この点はPoloniexと同様です。入金については制限はないのですが、出金に際してはアカウントのグレードごとに1日の出金限度額が決められていて一番低いグレードでは一切出金することができません。対して一番高いグレードになると出金制限が100BTCとなり、Poloniexよりも大きな金額となっています。

他にも取引所があるアメリカのリスクもあります。アメリカは仮想通貨に対して中国ほどではなくとも否定的であり、仮想通貨ETFを承認しなかったり、仮想通貨取引所の登録を断ったりしています。基軸通貨を握っている立場としてはそのコントロールから外れた仮想通貨は目の上のたんこぶなのかもしれません。今後、中国のように締め付けが強くなるとサイトの閉鎖リスクも否定できなくなります。まぁこの点については拠点をオフショアなどの他国に移動することで解決できますし、そもそも最近のアメリカ自体がオフショアになってきているためアメリカ国内に入ってきたマネーをわざわざ逃がすようなことは考えにくいので、それほど心配する必要はありません。

Bittrexを使う際は、英語での対応をする覚悟がある、アカウントのグレードを上げる必要がある、といったことを覚えておきましょう。

 

 

Bittrexの口座開設方法

bittrexへのアカウント設定は非常に簡単です。公式ホームページに行くとTOPに「Create your account」ボタンがあるため、それをクリック。

ログイン画面になりますが、その下部にあるSignUPを押して新規登録を行います。

サインイン画面になったら【メールアドレス】【パスワード】【パスワード再確認】の3項目を入力して完了です。

ただ入力を終えると「Your password must be at least 8 characters long and contain an uppercase letter, lowercase letter, and a number Unexpected error during registration」というエラーメッセージが出て進めないことがあります。これはパスワードは8文字以上必要であり、そのパスワードには大文字、小文字、数字が必要という警告になります。簡易で短いパスワードでは承認されないということですね。

完了すると確認メールが届くようになります。

メールに記載されている確認URLをクリックすれば以下のように、メールの確認が完了した画面になりログインできるようになります。

初回ログインはIPアドレスの確認作業を行う必要がある

他の方の環境ではわかりませんが、私が最初にログインした時は「新しいIPアドレスからのログインアクセスを確認しました、このアドレスからのログインを認証するにはメールでの確認URLをクリックする必要があります」という警告メッセージが出ました。

やることは簡単で、登録メールアドレスに以下のような新しいIPアドレスからのアクセスがあったことと、このIPアドレスからのアクセスをするには下のリンクをクリックする必要があるといういうメッセージでした。面倒ではありますが、セキュリティが大切な暗号通貨取引所ではこれくらいのセキュリティはあって当然と思うべきでしょう。

 

 

【必須】セキュリティを高める二段階認証は必ずやっておこう

無事ログインできましたが、まずは取引や入金などよりも先にアカウントの二段階認証をやることをおすすめします。というか絶対にやっておくべきことです。暗号通貨取引所は常にハッキングのリスクにさらされており、いつサイバー攻撃を受けて通貨が盗まれるかわかりません。取引所も対策はできるだけしているはずですが、2013年のマウントゴックスや2016年のBitfinexなど、大きな取引所ほどハッカーのターゲットになっているため忘れずにしておきましょう。

 

二段階認証のやり方

上部メニューの【setting】項目をクリックすると、左側メニューに一覧が表示されます。この中の【two-factor Authentication】をクリックします。

すると次のようなコードとQRコードが表示されます。これらは「アプリ:Google認証システム」などに必要なコードです。あらかじめGoogle認証システムをスマホにインストールしてから、QRコードを読み込ませます。すると6桁の確認コードが出力されるのでそれを入力すると登録が完了します。

上部にある「Sercret key*」は二段階認証を解除するために必要なコードになります。コードを認証させたスマホを紛失してしまったり、アプリを全削除して別のスマホを導入した場合はこのコードが自分とアカウントをつなぐ証明となります。これは絶対にメモっておきましょう。

二段階認証にはさらにメールアドレスの確認も必要になります。二段階認証を有効にするためにも先程と同様に登録メールアドレスに記載されている確認URLをクリックして、認証を有効にしましょう。

確認URLからとぶと、コード入力画面になります。

ここで登録した「Google認証」などのアプリに表示されているコードを入力すれば完了です。

認証アプリで有名な「Google認証」と「IIJ smart key」

認証アプリで有名なのは「Google認証」です。しかし最近では「IIJ smart key」といった別のアプリも出てきています。IIJ smart keyはGoogle認証と同じく二段階認証に対応していますが、Google認証とは違って読み込んだQRコードを復元できたり、アプリ起動にもパスワードを設定できるなど、より利便性とセキュリティが向上しているツールになります。欠点としては IIJ smart key に対応していないところもあるためGoogle認証と併用することが好ましいでしょう。

 

 

口座のグレードによって送金限度額が設定されている

Poloniexと同様にBittrexにもアカウントのグレード分けがされており、グレードによって一日の送金限度額が設定されています。poloniexと違うのはあちらはUSD表記2000USD~25000USDでしたが、こちらは3BTC~100BTCとビットコイン単位になっています。アカウントのグレードはそれぞれ【NEW】【BASIC】【ENHANCED】になっており、それぞれ送金限度額は0BTC、3BTC、100BTCとなっています。以前は登録だけで低額の送金などができたみたいですが、今では登録だけではチャートを見ることしかできず、通貨のやり取りは少なくとも【BASIC】レベルになっていないとできません。

 

最初のアカウントグレードは【NEW】

登録した最初の段階ではグレードは【NEW】になります。この段階では送金できる額は【0BTC】、つまり送金できなくなっています。ハッキリ言って非常に不便であるので、このままBittrexを少しでも使う予定があるのであれば次のグレードには上げておきましょう。

 

住所や名前、電話番号確認で【BASIC】にグレードアップ

【BASIC】グレードは基本的な情報と電話番号確認で上げることができます。「setting>Basic verification」で基本的な住所や名前、郵便番号を入力します。すると公的データの照会が自動的に行われて自動的に認証されます。ただ私の場合は住所の表記が「OO」なのか「OH」なのか「O-」なのかわかりにくい住所であったためか、なぜか認証に失敗しました。

しかし次の電話番号認証を行えば無事に【BASIC】認証はパスできました。

電話番号認証は携帯電話が対象になります。対象の電話番号へ国際SMSメッセージで確認コードを送り、それを入力することで認証が完了します。

 

 

 

携帯電話キャリアのSMS受信拒否設定に注意

ここで注意したいのは各キャリアのメール受信設定です。SMSは迷惑メール対策などでいくつかの条件に合致したSMSが受信できない場合があります。特にBittrexはアメリカの企業であり、サーバーも日本とは別の国にあります。ここで海外からのSMS受信拒否設定をしているとSMSが来ない場合があります。

例えば私のソフトバンクの場合、Mysoftbankにログインして「海外電話番号メールの拒否」の設定を変更する必要があるかもしれません。まずはSMSを送ってみて、届いていない場合はキャリアのメール受信設定を見直したほうがいいでしょう。

無事SMSが届き、認証コードを入力すれば確認完了です。

無事【BASIC】ランクにアップグレードしました。これで送金限度額が3BTCに上がりました。3BTCと言ってもビットコインの価格が上昇している今では軽く100万円を超える額になります。Poloniexの中堅グレードが一日2000USDと20万円前後の金額を考えると、BTC換算でやっていたBittrexのほうが資金上限が大きいことになります。

この上の【ENHANCED】グレードまでいくと100BTCという数千万円まで限度額が上がりますが、そこまでの巨大な資産を運用している方でもなければ当面は【BASIC】グレードでも十分すぎると思いますよ。

ただBittrexは年を経るごとに出金関係や本人確認関係が厳しくなっているという話もありますので、本人認証はあらかじめやっておいたほうが後々の手間が省けるはずです。

 

ENHANCEDグレートにアップグレード完了

【setting>Enhanced Verification】より身分証明書をアップロードして認証されれば【ENHANCED】グレードにアップグレードできます。

証明書類はパスポートと本人画像が必要ですが、運転免許証でもできます。私はPoloniexで使った書類をそのままアップロードしました。すると意外にも早く書類が認証されてくれました。この点はPoloniexよりもだいぶ早いと感じます。

 

 

 

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