マイナーコインは日本の取引所では取り扱っていない

2017年は仮想通貨の市場は40倍になり、仮想通貨元年とも言われました。その勢いは留まることを知らず、bitflyerや出川哲朗のcoincheckなどがTVCMを流すことでますますビットコインをはじめとした仮想通貨の認知度が高まっています。

しかし上記の日本の取引所で取り扱っている仮想通貨の数はとても少なくなっています。取引所が登録制になった以上、金融庁からの認可が降りない通貨は取り扱うことが難しいのです。よってメジャーな仮想通貨はまだしも、マイナーな仮想通貨を取引するには海外の取引所を利用するしかありません。今まではPoloniexやBittrexなどが人気になっていましたが、最近勢いがあるのがkucoin(クーコイン)という取引所ですです。

 

KuCoin(クーコイン)の人気の理由:マイナー取扱が多く、日本語対応

最近勢いが強くなっているのがBinanceとKuCoin(クーコイン)です。特に前者のバイナンスが新規登録停止状態に陥ったので、KuCoin(クーコイン)の人気度が非常に高まっています。

こちらのkucoin(クーコイン)はなんと2017年9月にできたばかりの非常に新しい取引所です。取り扱っている仮想通貨の数は70種類と、バイナンスやBittrexよりは少ないですが、それらが取り扱っていないマイナーコインが多いのも特徴です。

 

マイナーコイン需要に応える取引所

最近の仮想通貨はメジャーなコインはかなり上がってしまっており、ここから何十倍何百倍になる可能性は低くなっています。よって仮想通貨投資家は ”まだあがっていない” マイナーなコインを探すことに躍起になっています。その需要に応えているのがKuCoin(クーコイン)です。また安価で聞いたこともないようなマイナーなコインが非常にたくさん取り扱われています

また取引所には珍しいNEO建ての取引ができるのが特徴でもあります。

日本語化にも対応しているが・・・

2017年の仮想通貨の暴騰に一番影響を与えたのは間違いなく日本人投資家です。現在のビットコイン需要の半分以上が日本人とも言われており、一時USD需要をJPY需要が上回ったというぐらいです。

そんな日本人投資家の需要を取り込みたい為か、KuCoinは海外取引所には珍しく日本語に対応しています。取引所の言語タブで変更すれば日本語にすることができるのです。ただし日本語自体は翻訳ツールで無理やり変換している感が強いので、ところどころ変な翻訳になっています。過度に信用するようなレベルではないことだけは覚えておきましょう。

KuCoin(クーコイン)の口座開設方法

海外取引所というのは口座開設は登録作業だけで終わるので非常に簡単です。まずkucoin(クーコイン)公式サイトにアクセスし、サイトの右上にある「新規登録」ボタンを押します。

日本からのアクセスであれば自動でサイトは日本語化されますが、英語で合った場合はその下にある言語タブで「日本語」を選択すれば、サイトが日本語化できて非常にわかりやすくなります。

「メールアドレス」、「パスワード」を入力

「新規登録」ボタンを押すと、会員加入欄が出てきます。入力するのは「メールアドレス」、「パスワード」、「確認パスワード」だけです。これだけで登録は完了します。

確認メールのURLをクリック(迷惑メールフィルターに注意)

「次」ボタンを押すとメール認証に移ります。入力したメールアドレスに確認URLが記載されたメールが送信されるので、その確認URLをクリックすれば完了です。

ただkucoin(クーコイン)からのメールは迷惑メールフィルターにかかりやすいかもしれません。

私が登録したところ、いつまでたってもメールが来ないため利用しているGmailフォルダをよくみたら、迷惑メールフォルダに振り分けられていました。メールはすぐ送られてくるため、数分待っても来ない場合は迷惑メールの確認をしたほうがいいでしょう。

 

メール認証が終わったら、二段階認証もやろう

無事確認URLをクリックすれば完了です。

登録が完了すると、設定画面の「メール認証」に緑色のチェックがついています。

ここまできたら、二段階認証も行っておきましょう。仮想通貨取引所を利用するのであれば二段階認証は必須です。

暗号通貨取引所は常にハッキングのリスクにさらされており、いつサイバー攻撃を受けて通貨が盗まれるかわかりません。取引所も対策はできるだけしているはずですが、2013年のマウントゴックスや2016年のBitfinexなど、大きな取引所ほどハッカーのターゲットになっているため忘れずにしておきましょう。

設定メニューの「グーグル 2ステップ」をクリックします。

QRコードが表示されるので「アプリ:Google認証システム」を利用して読み取りましょう。あらかじめGoogle認証システムをスマホにインストールしてから、QRコードを読み込ませます。すると6桁の確認コードが出力されるのでそれを入力すると登録が完了します。

上部にある「Sercret key*」は二段階認証を解除するために必要なコードになります。コードを認証させたスマホを紛失してしまったり、アプリを全削除して別のスマホを導入した場合はこのコードが自分とアカウントをつなぐ証明となります。これは絶対にメモっておきましょう。

無事認証が完了すれば、「グーグル2-ステップ」の欄も緑色のチェックが入ります。これで完了です。

Kucoinの入金方法、出金方法

kucoin(クーコイン)の入金・出金方法も他の取引所と同様になります。資産タブをクリックすると、各通貨の資産額・出金可能額・凍結金額などの一覧が表示されます。その中から入金したい通貨、出金したい通貨を選択し、QRコード、もしくはアドレスを入力するだけです。

入金の場合はビットコインアドレス・QRコードです。

出金の際も出金先のアドレスや出金額を設定、二段階認証のチェックをするだけです。

ちなみに登録者が殺到しているためか、ビットコインの入出金などは時間が普段よりかかってしまうようです。

Kucoinのチャートは直感的にわかりやすい

Kucoinのチャートはわかりやすいと人気になっています。左側にチャートが、右側に板と履歴が表示されます。右下の注文画面で注文するだけで、一画面ですべてを確認できるのはとても良いチャートです。

過去のチャートデータが少なすぎる

もちろん欠点もあります。kucoinは2017年秋にできたばかりの新しい取引所です。当然取引所としてのデータはそれからのものしかなく、過去のチャートデータが非常に貧弱です。上記はイーサリアム/ドルテンダー(ETH/USDT)のチャートを表示していますが、チャートはここ半年分のデータすらありません。仮想通貨はあまり過去のチャート情報を参考とすることは少ないものの、デメリットといえるポイントです。

 

Kucoinも独自トークン:KCSを取り扱っています

仮想通貨は誰でも発行できるとあって、独自トークンを取り扱っている取引所は多いです。ここKucoinも独自トークンKCSを発行し、取り扱っています。これは保有しているだけで配当がもらえたり、手数料割引になったりするものになります。独自トークンなので他の取引所では取り扱っていません。

取引所の独自トークンとしては日本のZAIFのZAIFトークンや、BinanceのBNBトークンなどもありますね。

早速、暴騰したKCSトークン

こちらのKCSトークンは発行して間もない事や、かなり安価であったこと、日本人投資家(イナゴ)がたくさん参入したという条件も合致しており、2018年になってから暴騰をしています。

2017年12月には0.5USDTくらいで推移していたのが、あっという間に20.0を超えて40倍の暴騰です。しかしあっという間に30%も下落するなどボラティリティーが非常に高いものになっているため、取引は完全な投機相場になっています。

まぁ、これこそが値上がりを求める投資家にとって願ったり叶ったりの状況とも言えるのかもしれません。

 

生活の利便性を向上させる、新しい技術の実験、非中央集権の通貨を発行といった仮想通貨の理念とはかけ離れた、ただの値上がりだけを求めるマネーゲーム化している仮想通貨市場ですが、それの需要を取り込もうとしているkucoin.com

今後も新しいマイナーコインの取扱が期待できるでしょうが、もはやなんの裏付けもない投機市場はいつ終わってもおかしくないことだけは忘れずに、必要以上の資金を投入しないように気をつけましょう。

 

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