ビットコインを奪おうとする強盗事件が日本でも発生!

相場も沈静化しているとはいえ、ビットコインをはじめとした仮想通貨は当初の値段から数百倍にも上昇しており、仮想通貨長者はまだまだ存在しています。

しかしお金のあるところに犯罪も寄ってくるのは世の常であり、海外では仮想通貨を直接奪う暴行事件、強盗事件が多発しています。そしてそれはついに日本でも起こってしまいました。

東京都港区のホテルで男性から仮想通貨ビットコインを奪おうとしたとして、警視庁少年事件課は6日までに、会社役員の滝本佑樹容疑者(27)=福岡市中央区薬院3=を強盗未遂容疑で逮捕した。同課によると、滝本容疑者らと被害男性はSNS(交流サイト)を通じ、ビットコインと現金を交換する約束をしたという。

逮捕容疑は2017年11月、18~19歳の少年5人と共謀し、港区のホテルの客室で、名古屋市に住む仮想通貨交換会社の男性社長(26)に暴行を加えた上、ナイフを見せて「コインを送れ」と脅し、当時のレートで1億円相当のビットコインを奪おうとした疑い。同課によると、滝本容疑者は指示役とみられ、容疑を否認している。

客室から逃げ出した男性が110番し、駆けつけた警察官が実行役の少年4人を強盗未遂容疑で現行犯逮捕した。

2018/3/6 11:52
日本経済新聞

 

海外で多発する仮想通貨を ”直接” 強奪する事件

コインチェックのNEM盗難やイタリアの取引所のNANO盗難など、仮想通貨にはハッキングで盗まれるイメージが強いですが、実は海外では直接所有者を強襲して強奪する事件が多発しています。

特にロシアで頻発していて、仮想通貨長者を襲撃する事件はおろか、直接開発者を誘拐して仮想通貨を強奪するなんて力技を行う集団が存在しています。ロシアはアメリカ主導の金融ルールに対抗するべく仮想通貨に注目しており、かなりの額の仮想通貨がロシア国内に存在していることが知られています。

あのYobitもロシアにあるという話であり、正規マネーだけでなくアングラマネーもかなりの額が存在しているため、そのマネーの奪い合いがネット上だけでなくリアルで物理的に行われているのがロシアです。おそロシアと言われるのもわかりますね。

 

名古屋の取引所とはどこか?

今回被害にあったのは名古屋市に住む仮想通貨交換会社の男性社長です。仮想通貨取引所は現在、みなし業者を含めると30社位上あるため特定は難しいです。

ただ名古屋に本社のある仮想通貨取引所としては「ビットステーション」などがあります。

聞いたことがありませんし、Twitterも更新が1ヶ月前になっているなどなんだかやる気が無いのか怪しいのかよくわからないところです。

 

 

 

 

おすすめの記事