ビットコインドミナンス(支配力)について

仮想通貨は1000を超える通貨が存在していますが、以前として存在感を示しているのが最初の仮想通貨ビットコインです。2016年まで仮想通貨=ビットコインというイメージが強く、その影響力は仮想通貨市場の中でも軍を抜いています。

そんなビットコインが仮想通貨市場でそれほどの影響力を持っているかを数値化したのが「ビットコイン・ドミナンス」です。主に仮想通貨市場におけるビットコインの時価総額占有率で表します。

最近仮想通貨をはじめた方は、ドミナンスという言葉を聞いてもピンとこないかもしれません。 ドミナンスをざっくりと説明すると、占有率・支配力・シェアという意味になります。

 

ビットコインドミナンスはBTC時価総額÷全時価総額

 

ビットコインドミナンスは仮想通貨全時価総額におけるビットコイン時価総額の割合を求めればいいので、両方の時価総額がわかれば自前で計算できます。

例えば 「cryptolization.com」というサイトなら、クリプトマーケットの時価総額とBTCの時価総額、アルトの時価総額がひと目でわかるように表示されているのですぐにわかります。

 

ただいちいち計算するのも面倒でしょう。MarketsCapのサイトにビットコインドミナンスはを表示してくれるところがあります。

 

 

MarketsCapのビットコインドミナンス

MarketsCapのドミナンスはグラフ表示されているのでひと目でわかって便利です。

このオレンジ色の部分をみることでビットコイン・ドミナンス(仮想通貨全体に占めるビットコインの割合)が分かるようになります。

 

 

 

ビットコインドミナスを見ると通貨の強弱がわかる

 

ここはビットコインだけでなく、他の主要なアルトコインのドミナンスも表示されています。ドミナンスは合計すると100%になるわけですので、ビットコインドミナンスが下がっている場合、他のアルトコインをみることでどの通貨にお金が流れているのかを察知できます。

同じようにビットコインドミナンスが上がってきたら、アルトコインから資金が逃げてビットコインに戻っているということもわかります。

 

 

 

 

 

ビットコインドミナンスを通知してくれるBOT

Twitterには現在のビットコインドミナンスを機械的にツイートするBOTアカウントがあります。

1時間ごとに定期的にツイートしているので、ウザくなければフォローしてみるのもいいですね。

 

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