仮想通貨対応が最も進んだブローカー:FXOPEN

FXOPENは2003年の設立で2005年からFXサービスを提供して10年以上の歴史があるFX業界では老舗のブローカーです。レバレッジ500倍、0.01USDの極小単位での取引や1USDからの取引、MT4はもちろん使えて、VPSサービスもあるなど環境は整っています。そしてなんといっても海外FXブローカーでも珍しい仮想通貨のCFDが取引できます

Crypto口座という暗号通貨口座では、bitcoin、litecoin、DASH、ethereum(liteではない)、Namecoin、peercoinなどが取り扱われています。入出金についてはビットコインをはじめライトコインやダッシュなどの仮想通貨対応であり、さらにCrypto口座ではビットコイン建て、イーサリアム建て、ダッシュ建て口座を保有することができます。

 

電子マネーのようにリアルタイムで反映されるビットコイン

2016年頃までは海外FX会社の多くがSkrillやNETELLERといった電子マネーに対応していました。これらはリアルタイムで入出金が可能で、手数料もFX会社が負担してくれることで非常に利便性の高い方法でした。しかし圧力があったのか、会社の方針かはわかりませんが電子マネー各社が日本居住者の利用を禁止し、FX会社も利用をやめたため使えなくなりました。

ビットコインをはじめとした仮想通貨の入出金システムはこれに近いものがあります。というかやり方としては殆ど同じです。ビットコインなどの仮想通貨は結局は電子データですので、電子マネーと同じように光の速さで資金移動できます。この速さや利便性も仮想通貨の存在意義の1つでもあるので、ビットコイン入出金システムはその恩恵を受けているということです。

ビットコイン入金を利用する前に準備するもの

電子マネー入金をするのに必要なのは電子マネーのアカウントでした。ビットコインについても同じようなもので、ビットコインを保管するウォレットを用意しておく必要があります。このウォレットは自前で用意できるものもあれば、取引所にアカウントを作ってもらうもあります。ビットコインにあまり詳しくない方であれば、自前のものよりもビットコイン取引所にアカウントを作れば自分のウォレットが作られますのでそれを利用しましょう。

もちろんウォレットだけがあっても駄目で、そのウォレットにビットコインが入ってないと送れません。簡単なやり方であれば、ビットコイン取引所にアカウントを作り、送金したい分のビットコインをその取引所で両替すればよいのです。例えば日本のビットコイン取引所でも下記のところがあり、海外でもBitfinexやPoloniexなどがあります。ウォレットがあればどこでもよいので好きなところの取引所でアカウントを作りビットコインを用意しましょう。

よく使われるビットコイン取引所

 

FXOPENにビットコインで入金をする方法解説

FXOPENにビットコインなどの仮想通貨で入金する方法を解説します。といってもとても簡単なためビットコインの送付をやったことがある方であればまず迷うことはありません。

ちなみにFXOPENでは本人認証がされてなくてもビットコインの入金はできます。ただしクレジットカード入金、電信送金の入金、そして出金は本人確認がされてないとできませんので、取引タイミングを逃したくない場合は即座に入金できるビットコイン入金が非常に活用できます。FXOPENはアカウント作成からビットコイン入金まで全部通してやっても30分くらいで済むので、口座をもってなくても緊急の取引チャンスを逃すことはありません。

 

マイページの資金追加よりクリプトを選ぶ

ビットコインをはじめとした仮想通貨を入金するにはまずFXOPENのマイページにログインして、「マイページ>資金追加>クリプト」で入金したい通貨を選びましょう。FXOPENではビットコインだけでなく、Litecoin(ライトコイン)、Namecoin(ネームコイン)、Ethereum(イーサリアム)の4つの通貨に対応しています。  

FXOPENログインの注意:

FXOPENはFXOpen Markets Limited、FXOpen AU Pty Ltd、FXOpen Company Russia、FXOpen LP Limited とグループ会社がたくさんあります。そして別会社では当然アカウントにログインできません。マイページはURLが.fxopen.com になっています。これが.fxopen.co.uk とかになっているとログインできないので確認しておきましょう。

 

 

ウォレットに入金したい通貨を選択する

宛先や残高、通貨を選択します。手数料はかかりません。宛先にはマルチカレンシーであるeWalletや口座を開設してあれば直接口座宛に送ることもできます。ただし別の通貨であれば両替されることになります。今回はマルチカレンシーということで、eWalletにビットコインを送ってみます。

ビットコインアドレスが作られる、このアドレス宛に送る

情報を確定すると送付先のビットコインアドレスが作られます。このアドレス宛にビットコインがあるウォレットから送付することでビットコインを受け取ることができます。

ちなみにビットコイン送付はその性質上、宛先を間違えると取り戻すことがほぼ不可能になります。管理者がいないためキャンセル不可能なのです。プログラム上、間違ったアドレスを入力すればそれを検知してくれるため送付することはありませんが、万一間違えたアドレスがどこか誰かの使っているものだった場合、そのまま送付されてしまい、それをキャンセルすることはできません。

アドレスは間違いを防ぐためにも手動入力は避けて、コピー&ペーストか、QRコードを読み取る方法でやりましょう。これは絶対気をつけておかないと取り返しがつかないことになりかねませんので、繰り返し言及します。必ず間違いのないようにしましょう!

 

 

 

送り元であるビットコイン取引所で送付をする

今回はbitcoin、litecoin、ethereumを取り扱っているcoincheckで送付を行います。予めアカウントを作り本人確認認を行って入金をしてビットコインを両替してあります。そのcoincheckにログインをして「ウォレット>コインを送る>ビットコインアドレスで送る」を選択します。

宛先であるビットコインアドレスである先程の文字列をしっかりとコピー&ペーストして貼り付けます。あとは金額を入力して決定です。

 

だいたい30分~1時間ほどで反映される

送金作業はこれで終了です。あとは反映を待つだけです。反映は30分~1時間ほどが体感としてかかります。送金元であるビットコイン取引所の審査などがあるためリアルタイムというわけにはいきません。とはいえ、FXOPENはビットコインをはじめとした仮想通貨建て口座を持てるので、ビットコインを持っている人もわざわざ両替をすること無く入金させるためにも是非ビットコイン入金を使っていきたいですね。

 

ビットコイン入出金は電子マネーに代わる入出金手段になる

ビットコイン入金方法はこれで終わりです。やってみるとわかりますが非常に簡単です。手間がかかるといえばウォレットを持っていない場合は自前のものを調達するかビットコイン取引所にアカウントを作っておかなければならないことです。ビットコイン取引所は本人確認にハガキによる受取確認までするところもあるため時間がかかります。1週間くらいかかることもあるので面倒です。

しかしウォレットとビットコインさえ用意してあれば、ビットコインアドレス1つで簡単に入出金ができてしまう手軽さに驚きます。たとえFXOPENに口座をもっていなくてもビットコインの準備さえあれば30分くらいで口座にビットコインをいれて取引を開始できます。この利便性はかつての電子マネー並みに良好であり、一度体感してしまえば時間のかかるカードや銀行送金は使いたくなくなるでしょう。ただビットコインは値動きが激しいのがデメリットですが、登場以来ずっと右肩上がりで上昇しているため、ビットコインのまま持っているほうがお得でもありました。

今後、クレジットカードや銀行送金の入出金には規制が入ってくることも十分考えられるためビットコイン入出金は無くてはならないモノになっていくでしょう。

 

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