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2015年以前からXMを使っている方へ、XMtradingへ移管連絡

2015年以前からXMを使っている方へ、XMtradingへ移管連絡

XM口座を持っている方にXMtrading口座へ移管への連絡

海外FX会社XMを長年利用している方はご存知でしょうが、2016年から日本居住者が開設するのは正確にはXMではなく、同じグループのXMtradingになっています。それ以前にXMに口座を作った方はXM口座となっていますが、今月そのXM口座を持っている方へ連絡がきました。【既存のXM口座をXMtrading口座へ移管できる】という内容です。これは強制ではなく本人の自由意志で選択することができます。

 

2016年以降、XMではなくXMtradingを利用することに

XMtradingはXMと同じTradingpointグループのセーシェル法人Tradingpoint(Seychelles)が運営するブランドになります。いわゆるオフショアFXです。XMやXMtradingについてはこちらの解説ページをどうぞ。

 

XMでもXMtradingでも環境は同じだった・・・

それ以前、つまり2015年末までにXMに口座を作った方はXMのままであり、今まで凍結や閉鎖などをしていなければキプロスのXM口座を利用しているはずです。XMとXMtradingには取引口座やレバレッジなどは大きな違いはなく、これまではどちらを利用しても同じような取引環境でした。

しかしここ最近になってXMtradingのほうにはビットコイン入出金やMybitwalletの入出金がJPY口座だけ対応するなど、変化が見られます。XM口座にはなんら変化が見られない中、XMtradingのほうには取引銘柄やキャンペーン、入出金方法などかなりの変化が起きています。

 

キプロスのCySECやヨーロッパの規制が厳しくなった

tradingpointがこのようにXM利用者をXMtradingへ移管する作業をする理由としてあげられるのがヨーロッパのFX市場の規制の強化です。最近ヨーロッパのFX市場でも規制が厳しくなり、来年2018年以降にはレバレッジの規制やキャンペーンの規制など大規模な改革が行われると言われています。キプロスのCySECもここのところ規制が強化されていることもあり、当然規制下にあるXMはレバレッジやキャンペーンの規制が行われる可能性が高いと予想されます。

XMがこれまで好まれてきたのは888倍のハイレバレッジと0カット、並びにキャンペーンやキャッシュバックによるところが大きいと見られています。(個人的には対応力を評価していますが)そのため、このままXM口座を利用している方はその特色を失うことになります。それを見越しての対応と思われますが、あくまで予想です。

 

XMからXMtradingへ移管するとどうなるか?

XM口座からXMtrading口座へ移管する際には、ポジションや残高はそっくりそのまま移管されます。取引環境は全く変化しないため、トレーダーにとっては煩わしいことは無いでしょう。マイページにログインして「許可」ボタンを押すだけです。他には、XMtradingへ移管したことで新たにボーナスの対象となります。500USDを上限とした入金ボーナスと、4500USDを上限とした20%取引ボーナスが追加されます。

おそらくこれまでXMtradingが行ってきた入金・取引ボーナスと同じ条件のため、下記のボーナスと同様のものと思われます。

入金額 ボーナス ボーナス総額 合計証拠金
500usd 500usdの100%で500usd 500usd 1000usd
5000usd 500usdが100%で500usd
残り4500usdの20%で900usd
1400usd 6400usd
10000usd 500usdが100%で500usd
残り9500usdの20%で1900usd
2400usd 12400usd
ボーナスの限界になる入金額
23000usd 500usdが100%で500usd
残り22500usdの20%で4500usd
5000usd 28000usd

2017年12月1日までの期間に、既存のお口座をTrading Point of Financial Instruments Ltd (XMCY)からXM Trading (XMTD) へ移行していただくことが可能です。

お客様がお口座の移行を決定されますと、2017年12月2日の週末に、弊社にてお客様の全ての既存のお口座を完全に移行します。移行により、お客様の未決済ポジションや残高に影響が出ることはなく、今後はより柔軟な取引環境をご利用いただけるようになります。

12月の間は、XM Tradingの全てのお客様を対象に $500を上限とする100%の取引ボーナス*を提供しています。こちらにより、2017年12月3日(日本時間では同日午前7時)以降から年末までのご入金に対し、$500を上限とする100%の取引ボーナスに加え、$4500を上限とする20%の取引ボーナスを獲得していただけます。

引用:XMのメールより

 

移管しない場合のデメリットについて

移管しない場合のデメリットについてもXMからのメールに記載されています。先述のようにヨーロッパ及びキプロスのFX規制が強化されるため、2018年からはレバレッジが引き下げられる可能性が高まっています。また記述はありませんが、おそらくボーナスやキャッシュバック制度、なども何らかの影響を受ける可能性が高いでしょう。

Q.移行を拒否した場合、口座のレバレッジは引き下げられるのですか?
A.ヨーロッパ圏においてレバレッジ規制が課される具体的な日付は公表されておりませんが、弊社では2018年初めに実施されるものと推測しております。したがいまして、お客様がレバレッジの変更による影響を受けないために、事前にXM Tradingへのお口座の移行をご案内しております。

Q. XM Tradingへ移行する利点(および不利な点)は何ですか? 
A.不利な点はございません。特筆すべき利点としましては、XM Tradingでは以下のものを継続的にご提供できることが挙げられます:

a) 高いレバレッジ
b) あらゆる種類のボーナスプロモーション
c) コンテスト
d) ラッキーくじ

 

 

移管すべきかどうか?

ぶっちゃけて言えば2015年以前という2年以上前からXMを使っている人でなければ今回の話は無縁になります。2年以上使っている方も最近はMT5口座で仮想通貨(BTC、ETH、LTC、XRP、DSH)が取引できたり、ビットコインやmybitwalletに対応している話を聞いてXMtradingへ移行した方も多いでしょう。対象者はそれほど多くはありません。

ただ今回の移管についての回答期限は12月1日までとなっています。あまり期限がないので回答は急がないといけません。回答を急がせる理由はもちろん、2018年には規制が強化されるのがほぼほぼ決まっているからだと言えるでしょう。

移管すべきかどうかについては本人次第ですが、ハイレバレッジやキャンペーン・キャッシュバックを目当てにしている人はしたほうが良い判断になります。XM口座のままだとそれらが受けられなくなる可能性が高いです。ただそれらにあまりこだわりが無ければ移管しなくてもよくなります。XM口座を残しておきたいとか考えるのであれば無理に移管しなくてもよいですし。

個人的には国内・海外問わず自社の都合優先で顧客のポジションを強制決済したり、強制的に口座を閉鎖したりする業者が多い中、このように顧客に選択肢を与えてくれるのはかなり良い業者と思えます。

 

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