トルコリラはさらに一段安,止まらない下落

トルコリラの下落が止まりません。

為替相場ではドル円が高値更新をして、118円からの月足のレジスタンスを超えるなどドル高円安のトレンドが続いています。にもかかわらずトルコリラ円はさらに一段安。つまり円安以上にトルコリラ安が進んでいるのです。

 

トルコリラの下落の要因

トルコリラの下落は様々なマイナス要因が続いているからです。直近の下落は経常赤字の大幅悪化が判明し、改めてトルコ経済が弱まっていることが数字で如実に明らかになってしまったことです。

さらに再選したエルドアン大統領は通貨トルコリラの金利引き下げを示唆。これはただでさえ経済が悪化し、インフレが止まらない状態でさらに通貨安・インフレが拡大していくことが予想され、将来を悲観されています。

 

エルドアンがいる限りトルコリラ安

当のエルドアンは禁じ手でもある中央銀行への介入もしてきており、エルドアンが以前からのスタンスを変えない限り経済の悪化は就職しないと見られています。

以下、SAXOニュースの引用です。

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12日の外国為替市場で円相場が下落し、一時1ドル=112円34銭と1月10日以来、半年ぶりの円安・ドル高水準を付ける展開となった。二つの要因が考えられる。一つは、米国の物価上昇圧力が意識されたことがドル高の要因となったこと。11日に公表された6月の卸売物価指数(PPI)は、前月比0.3%上昇と市場の予想を上回った。

米連邦準備理事会(FRB)が当面利上げを続けるとの見方が優勢となったことで、日米金利差の拡大を見込んだ円売り・ドル買いの動きが強まった。もう一つは、米中貿易摩擦への懸念から、新興国や資源国の通貨を売ってドルを買う動きが優勢となったことだ。 そんな中、トルコリラの下落基調が再び強まってきた。対ドルは既に過去最安値となり、対円は日本時間12日早朝の取引で1リラ=22.45円と5月下旬に付けた最安値の22円台前半に迫った。6月の大統領選後しばらくは小康状態だったリラ相場だが、米中貿易摩擦の再燃とエルドアン氏の金融緩和を進める姿勢などが材料視され、投機筋にとっては格好の売り仕掛けの標的となっている。  

売り圧力が強まったきっかけの1つの要因は11日発表の5月の経常収支。赤字幅が58億8500万ドルと4月の54億5200万ドルから拡大したことで、トルコのファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)の脆弱性が改めて浮き彫りとなった。  

また、エルドアン大統領発言も売りに拍車をかけた。英フィナンシャル・タイムズ紙は現地メディアの報道として、エルドアン氏は「財務省と新しい財務相は必要なことは何でもするだろう」と語ったうえで、「金利は低下していくと信じている」と述べたと伝えた。 投機筋は政策金利と受け止めたようだ。エルドアン氏が選挙前、続投が決まれば中銀への統制を強める考えを示していたこともあり、通貨安やインフレを加速させかねない金融緩和への警戒が広がった。  

リラ売りは日本時間12日6時すぎに加速させ、節目の1リラ=23円を下回ったことで国内の外為証拠金投資家のロスカットを誘発させた。 大統領選後のエルドアン氏の発言を注視していたが、スタンスは変わっておらず、リラ安が止まる兆しは今のところみえていない。
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こんな状況でトルコリラのスワップを強調する業者はヤバイ

上記のようにトルコリラは買うに値せず、このまま消えてしまうかもしれないほど通貨価値が下落していっています。確かに政策金利は再び上がりましたが、それはインフレが進んでいるなによりの証拠。しかも未だにインフレが収まっていないため、さらに通貨価値は下がることが予想されます。

もう10年間もトルコリラは下がりっぱなしなのです。

(下図はUSDTRYチャート、上に行くほとトルコリラ安)

 

こんな通貨は触らないほうがいいか、できれば売りで入るのが懸命です。

しかし一部のFX業者はトルコリラのこういったリスク要因やインフレ懸念などは伝えずにトルコリラの高金利だけを強調してスワップがたくさん受け取れると広告をうっています。

 

 

どこの業者とはいいませんが、というか日本国内業者の大半ですが、顧客の利益を考えずリスクをキチンと伝えない業者がまだまだ存在していることがとても残念です。

 

XMでハイレバレッジのトルコリラ売りもあり

ちなみに私は海外業者XMでUSDTRYとEURTRYの買いを行い、トルコリラ売りで利益を出しています。急な変動が怖いのでレバレッジをかけた取引で短期でクローズします。

あるいはレバレッジ888倍で思いっきりショートをして、もしトルコリラが戻ってきたら0カット、トルコリラが際限なく落ちれば爆益といった使い方もできます。ある程度ギャンブルに近くなりますが、なかなか良い手段でもあります。

たださすがにXMでもトルコリラの状況が思わしくない場合にはレバレッジを引き下げることもあります。といっても100倍くらいはあるので日本国内業者よりもはるかにレバレッジをかけられるのですが。

 

 

 

結局みんな色々試してはXMに戻ってくる

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