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Binance取引を効率化できるツールBinanceWatcher
仮想通貨取引高で世界一を誇り、今最も日本人も利用している取引所がBinanceです。草コインと呼ばれる弱小通貨を多く取り扱っていることから、草コインで一攫千金を狙う日本人も愛用者が多い取引所ですね。
2018年3月には金融庁から警告を受けてどうなるかと焦った日本人投資家も多かったですが、結局Binanceは所在地をマルタに移して堂々と営業を継続しています。
そんなBinanceですが、草コインを大量に取り扱っていることもあり非常に銘柄選択が難しいのが嬉しい悩みになっています。なにせ取扱通貨は100を超えるため、それぞれすべてのコインを分析するなど到底不可能です。
よって株のデイトレと同じように ”その時旬の通貨” を選択しなければいけません。
そんな通貨選択に有用なツールがBinanceWatcherです。「ひとりぶろぐ」というブログで公開されています。
従来のBinance変動率は24時間の範囲しかわからない
このBinanceWatcherの特徴は通貨選択のキモとなる「変動率」を自前で設定できるところです。
Binance自体にも通貨の変動率が表示されていますが、それは24時間のみのものです。
例えば「24時間前は50円。12時間前に100円に達し、現在60円」という変動をした場合、変動率は+20%にはなっていますが、実際は高値から-40%下落中の状況です。ただの変動率一覧表示ではそれを瞬時に判断できません。
BinanceWatcherは自分で変動率を設定できる
そのため「BinanceWatcher」は、変動率を出す際の基準価格をユーザーが自由なタイミングで設定できる特徴を持ちます。
例えば、今この瞬間に基準価格を取得し、30秒後、1分後の変動率を知ることもできます。
基本はボタン1つ、短期的利用
ただBinanceWatcherは万能のツールというわけではありません。
機能としてはBinanceAPIを取得し、取得した時点の価格と現在の価格差を表示するのみです。任意の時間を指定して取得するようなことはできません。例えば2018年1月の暴落から4月の反発局面で一番上った銘柄をソート・・・といった使い方はできないのです。
基本的にユーザーができることといえば任意のタイミングで「基準価格をリセットする」ボタンを押すことだけです。あとはその押したタイミングの価格と現在の価格差を一覧表示して判断するだけなので、用途としては非常に短期的な使い方になるでしょう。
製作者も次のように述べています。
このように、任意のタイミングで基準価格を取得できるため、例えば暴落が起き、底を打ってリバウンドの局面を迎えようというその時に「基準価格をリセットする」を押すと、最も値戻りが強い銘柄を容易に発見することが可能です。
各通貨の値動きをチャート表示してくれる機能もあります。ただ正直銘柄数が多いため、非常に動作が重くなるので継続的な利用には向いていません。
いろいろな使い方の発展性はあるものの、スペックとの相談になるので現実的には暴落相場、暴騰相場での通貨判別の基準として使うのが最も利用しやすい方法でしょう。
利用できそうだと思った方はBinanceに登録してみるといいでしょう。
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