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今更だが人気FX会社XMを振り返ってみる

いまさらではありますが人気のFX会社XMについて調べたことや評判であること、今まで使ってきた感想などもまとめてみました。結構長文ですのでショートカットなどをお使いになってお読みください。

XMは日本でも使っている・口座を持っている人が一番多い海外FX会社です。人気・不人気はおいておき、ユーザー数ではぶっちぎりで一番であり、日本でのサービス歴史も8年以上になるなどFX業界においては老舗にあたります。キプロス本社のTradingpointが運営会社です。

 

ハイレバレッジは魅力だが、サポートの質とサービス対応力が人気の秘訣

その人気の理由はなんといっても888倍というレバレッジと追証なし、ボーナスをつかったハイレバレッジトレードに適しているからと言われています。XMは入金をするとその金額に応じて取引に使えるバーチャルマネーとも言うべきボーナスが付与されます。このボーナスは証拠金に使えるため実際のレバレッジはさらに上がるため、瞬間的には証拠金の1000倍以上の取引もすることができます。これは海外FXの魅力の1つでもあります。

ただ私は個人的にXMの人気は日本語サポートの質が高くてそれがずっと続いている所と、キャンペーン・ポイント制度・コンテスト制度・ビットコイン対応など、顧客が求めることを次々と導入していく対応力にあると考えています。ハイレバレッジと追証なしなら他の海外FX会社でもたくさんありますから決して珍しいサービスではありません。別にXMじゃなくたっていいわけです。では他のFX会社を選ばずにXMを選ぶ理由・差別化になった点がどこかといえば、このサポートとサービス内容にあるのです。

例えば2017年にはビットコインをはじめとしたクリプトカレンシー(暗号通貨)が一気に話題になりました。国内・海外含めてなかなか対応に動くところは少なかったのですが、XMは入出金にビットコインを対応させ、後日には取引対象にもビットコイン(BTCUSD)を導入しました。この対応力と柔軟性が一番評価できるポイントです。

 

XMの会社とその歴史について

まずXMという会社について見てみましょう。XMは2009年に設立されたTradingPointのFXブランドです。日本には2010年頃からサービスを開始しており、日本のみならず世界中でユーザーを増やしている世界的なFX会社の一角です。

 

世界中にユーザーを抱える巨大ブローカー

創立以来1,000,000口座の開設実績があり、これは世界の中でもトップクラスです。キプロスに本社がありますが、ハンガリー、ギリシャ、オーストラリア、ニュージーランドなどには支社があり、全部でスタッフは200名以上、数十言語に対応しており、200カ国近くの国からトレーダーを受け入れています。

 

ユーザーの要望にいち早く対応する優れたサービス対応力

元々はハイレバレッジとサポートを売りにしていましたが、2014年頃にオーストラリアの低スプレッド業者が使えなくなると低スプレッドECN口座のXMzeroを即座にリリース、キャッシュバックが求められるとXMロイヤルティプログラムをリリース、ビットコイン流通が流行ってくるとビットコイン入出金サービスをリリースと、常にサービスの多様化に対応してきています。

 

一ブランドから巨大ブローカーになりあがったFX業界の成功者

XMは2009年にちょこんとキプロスで誕生した一ブローカーにすぎませんでした。その当時はAlpariやFXCMなどの先進国の巨大FXブローカーの独壇場とも言える時代です。しかしXMはそこから徐々に世界各国にユーザーを増やしていって、現在では総口座開設数100万突破、後述の世界的アスリート・ウサイン・ボルトとの契約、世界の100社であるWF100に選出など、まさにFX業界を代表する巨大ブローカーへと成長していきました。栄枯盛衰が激しいFX業界ではAlpariは破綻、FXCMも大損害を被るなど各社苦戦している中で、XMは破竹の勢いで成長してきたのです。

 

巨大になりすぎた故の問題も

XMが日本だけでなくアジア各国でもユーザー数を軒並み増やしており世界的ブローカーになったのは疑いようがありません。しかし大きくなりすぎたために各国の規制の違いや中国人の対応などに手を焼いており、規制の厳しい日本への対応にも苦慮しています。コンプライアンスも昔と比べて非常に厳しくなった結果、信頼性は上がったものの融通が効かなくなったと感じるところも多々あります。

 

 

XMのサービス特徴

XMのメリットは次のとおりです。約定率99%でリクォートなしという取引環境、24時間のサポート、マイナス残高リセットの追証なし、手数料無料、各国にライセンス登録、MT4/MT5で取引できる、16つのプラットフォーム、最大888倍のレバレッジ、最大5000USDのボーナス制度などがあります。

プラットフォームはmetatraderですが、ブラウザで使えるWEBtraderもあり、MT4のアプリでスマートフォンでの取引も問題なし。無料のVPSサーバーを提供しており、EAでの取引もOKです。もちろんスキャルピングもOKです。これまた無料のWEBセミナーや取引シグナル配信などもあります。

これらは設立当初からほとんど変わっておらず、いかに安定して質の高いサービスを継続しているかがわかります。今でこそハイレバレッジや追証なし、ボーナス制度は珍しくありませんが、それずっと前からやっていたのはXMであることは確かです。現在は顧客の要望に答えた低スプレッドのZERO口座や賞金がもらえるトレードコンテスト、ボーナスがもらえるキャンペーン、取引すると貯まるポイント制度、ビットコインの入出金など多様なサービスを次々と導入しています。

 

 

ウサインボルトとのスポンサー契約

XMの公式ホームページにはあの超有名な陸上選手ウサイン・ボルトの画像が掲載されています。ウサイン・ボルトといえば、世界で最も知名度がある陸上選手です。北京で叩き出した100m9.54秒の記録は人類史上最速の記録であり、未だに破られる兆しすらありません。なぜXMのサイトにボルトがいるのかというと、実はXMはそのウサイン・ボルトとのスポンサー契約を結んでいるからです。

稲妻という意味の「ライトニング・ボルト」の愛称で広く親しまれているウサイン・ボルト選手は、XMの公認ブランド大使として3年間の契約を結び、今後様々なキャンペーンやイベントでボルト選手の勇姿を見ることができます。XMのこの広告力は他のFX会社には真似出来ないパワーです

 

世界の100社:WF100にFX会社で唯一選ばれている

XMは世界の100社のリストであるWF100に選出されたこともあります。WF100 (World Finance 100)はゴールドマン・サックスやamazon、グーグルといった超一流の企業などが表彰される英経済誌が選出したリストです。日本では野村證券の野村総合研究所や任天堂などが選出されています。XMはその中の1社に選ばれたのです。

XMの他にFX会社は選ばれていません。これはXMが世界的なブローカーとして認識されていることの証明でもあります。他にもいろんな賞を受け取っていますが、ベストブローカー賞とかはあんまりアテにならないので、外部機関が選ぶこのようなリスト入りは評価できます。世界に代表される巨大ブローカー担ったことは疑いようがありません。

英金融マガジン『Shares Magazine』でベストFX執行ブローカー賞を受賞

2017年9月27日、有名海外FX会社:XMがShares MagazineのUK Forex Awards 2017よりベストFX執行ブローカー賞を受賞しました。

Shares Magazineは、イギリスを代表するオンライン金融マガジンであり、個人投資家を始め、業界人などの数万人の読者を持っています。イギリスやグローバル株式市場に関するニュース、投資テクニック、資産管理テクニック、相場分析を含み、投資に関するあらゆる分野をカバーしている幅広い金融マガジンですね。

 

ライセンスについて

XMを運営するTradingpointはキプロスに本社を持ち、キプロス証券取引委員会(CySec)や英国のFCA、オーストラリアのASICなどに登録されています。

FCAは認可を取るのが厳しいところですし、キプロス証券取引委員会(CySec)はキプロスということでランクが下に見られがちですが意外と規制は厳しく、分別管理や監査などの徹底が取られています。

またキプロスにライセンスをもっているブローカーはICF(投資家補償基金)に加盟することになっています。このICFは加入業者同士が相互に助け合う保険制度のようなもので、ブローカー破綻時には最大2万EURまで保証されます。これがXMに信託保全があると言われる理由です。

 

分別管理の銀行や投資家保障について

分別管理trust口座は英の国際金融機関バークレイズです。18世紀創業の世界でも最古参の業者であり、英株価指数FTSE100の構成銘柄、総資産残高は世界2位超巨大金融機関です。安全性については問題ないです。ここが破綻するようなことになれば世界中が大混乱になるでしょう。また他にも預け金の保証まであるくらいです。アメリカの保険会社AIGの投資家保障基金より顧客資金保証を契約しています。

 

セーシェルに移管される

2016年あたりから日本居住者がXMに口座開設をするとセーシェル管轄のXMtradingに口座を作ることになります。こちらの運営はTradingpoint(Seychelles)であり、別会社になります。ライセンス自体はセーシェルのを持っていますが。こちらはキプロスとは異なりICFのような補償などはないです。

ライセンスを見るとCysecやFCAのような保証制度が義務づけられていないため資産の安全性は不透明です。といっても大きな会社になったXMが不正を働くと親会社どころかグループ全体にデメリットがあるため、今の地位を捨ててまで不正をするようには感じません。

また前述のようにAIGとの投資家保障基金より顧客資金保証が契約されています。ただこれは顧客全体で100万USDまでの保証なので、全額保証とは期待できません。この辺は各自でリスク判断をするものです。私はキプロスの頃からXMを使っており、別段問題を感じていません。

 

 

3つある取引口座の種類

XMには口座のタイプが3つ用意されています。マイクロ、スタンダード、ZEROという3つです。すべての口座でMT4とMT5を選べます。マイクロ口座はその名前のとおり少額取引ができる口座であり、10通貨というミニマム取引をすることができ、また証拠金2万USDまでレバレッジ888倍を掛けることができます。ボーナスを付与された口座でレバレッジ888倍を使えば、実質1000倍以上のレバレッジがかかる超ハイレバレッジトレードをすることができます。大抵の人はこのマイクロ口座を利用しています

 

マイクロ口座は500円から入金、10通貨取引できる

マイクロ口座は残高2万USD(約200万円)以内であればレバレッジ888倍をかけられるため追証なしで証拠金だけに損失を限定してのハイレバレッジトレードをすることができます。またマイクロ口座は最低預託金が5usdと500円から始めることができる上、最低取引単位は10通貨という超低額トレードもすることができます。10通貨単位であれば、USDJPYでも1000円程度のものであり、100pips動いたとしても損益は10円足らずです。デモ口座よりもこちらのリアル口座で低額トレードをしたほうがリスクも殆どなく、感覚をつかめることでしょう。

 

マイクロからスタンダードに移ったときは取引単位に注意!

スタンダード口座は1000通貨から取引できるマイクロ口座の取引量が大きくなったものです。1lotの取引量がマイクロ口座の100倍になっているため、マイクロ口座からスタンダード口座に移る際は単位に気をつけましょう。うっかりマイクロ口座と同じようになっていると100倍の取引をしてしまいかねません。私はこれでうっかり同じ取引をしたら、スプレッド損失がイキナリ2万円とか出てきてびっくりしました。1万通貨取引したつもりが100万通貨の取引になっていたんです。スプレッドで-200円のところが、-20000円ですからびっくりですよ。くれぐれも注文する前に確認しましょう。

 

zero口座は低スプレッドのECN口座、手数料かかる

zero口座は低スプレッドのいわゆるECN口座です。スプレッドが狭い代わりに取引に応じて手数料がかかるものです。このzero口座は他の2つと違い、ボーナスやポイントの対象にはなりません。どちらかといえばある程度資金を入れた方向きであり、ハイレバレッジトレードをするのであればマイクロ口座を使うほうがよいでしょう。レバレッジもほか2つとは違い最大500倍になっています。

 

タイプ別 マイクロ スタンダード XM ZERO
取引単位 10 1,000 1,000
1lotの大きさ 1,000 100,000 100,000
手数料 - - かかる
片道0.5pipsほど
最低入金 5usd 5usd 200usd
取引単位 1,000 100,000 100,000
最低取引単位 10 1,000 1,000
初回預託金 $5~ $5~ $200~
レバレッジ($1-20,000) 888倍 888倍 500倍
レバレッジ($2-10万) 200倍 200倍 200倍
レバレッジ($10万+) 100倍 100倍 100倍
ボーナスの対象 -
XMPの対象 -

 

 

最大888倍のレバレッジ

多くのところで紹介されているXMの魅力がこの最大888倍というレバレッジです。レバレッジの強みは少額の証拠金の何十倍もの金額の取引をすることができることです。テコの原理のことです。下の表でもわかりますがレバレッジ25倍だと1万通貨取引に4万円ほど必要な取引も、レバレッジ888倍であればその35分の1の1100円ちょっとでできるのです。4万円あればXMでは最大レバレッジを使って35~6万通貨の取引ができます。

もちろんハイレバレッジというのはリターンも大きければリスクも大きく、0.1%の変動で口座がふっとんでしまうほどのハイリスクを持っています。しかし逆に言えば0.1%でも利益が出る変動がでれば口座資産は倍増するハイリターンでもあります。ただ変動が大きすぎるとロスカットの逆指値がヒットしなかったりして口座資産がマイナスになり、追証をくらうことになります。そういったリスクがあったためハイレバレッジトレードはデメリットのほうが多いと言われています。ただXMでは追証なしのためこのデメリットがありません。

※ビットコインなどの一部通貨はレバレッジが制限されています。

USDJPY=100円計算 XM 日本FX会社
レバレッジ 888倍 25倍
USDJPY取引量 1万通貨 1万通貨
必要証拠金額 約1125円 約40000円
その差は35倍以上!

 

 

口座資産が増えるとレバレッジは下がる

ただしレバレッジ888倍というのは口座資産が少ないときに使えるものです。XMでは口座残高によってレバレッジが変動する仕組みになっており、口座残高が2万USD、10万USDを境にレバレッジが下がる設定になっています。ですので1億円入金してそれを全額レバレッジ888倍使って888億円の取引!なんてことはできないのです。もちろんやる方などいないでしょうが。

またXMにはマイクロ、スタンダート、ZEROという3つの口座のタイプが用意されていますが、それぞれでもレバレッジの最大値が違います。レバレッジ888倍を使えるのはマイクロ口座とスタンダート口座で口座残高が2万USD以下という条件下です。ZERO口座は最大レバレッジが500倍で他よりも低くなっています。ただハイレバレッジトレードをするのであれば、マイクロ口座に少額資金を入れればいいので特に問題はないのです。

 

タイプ別 マイクロ スタンダード XM ZERO
取引単位 1,000 100,000 100,000
最低取引単位 10 1,000 1,000
初回預託金 $5~ $5~ $200~
レバレッジ($1-20,000) 888倍 888倍 500倍
レバレッジ($2-10万) 200倍 200倍 200倍
レバレッジ($10万+) 100倍 100倍 100倍

 

 

レバレッジは自分で変更できる

ちなみにレバレッジは自分の裁量で変更することもできます。マイページにログイン、右メニューにある:マイXMのレバレッジ変更をクリック。その中で自分の変更したいレバレッジのチェックボックスにチェックを入れて「リクエスト送信」ボタンを押すだけです。もちろん条件を満たしていない項目は現れませんので、ZERO口座や口座資産2万USD以上の場合は、888倍の項目は現れません。

 

 

 

 

追証なし:マイナス残高リセット

FXは証拠金を使ったレバレッジトレードのため、取引している商品の変動が大きすぎるとロスカットが間に合わず証拠金以上の損失を負うことがあります。この場合足りなくなった証拠金を取引した会社に補填する追証をしなければなりません。しかしXMでは口座残高がマイナスになってもリセットをされて残高ゼロに調整されます。ゼロになることから0カットとも言われます。このため追証による追加入金のリスクが無くなるため、証拠金の限界まで使ったハイレバレッジトレードでも損失は入金した分に限られます。ハイレバレッジトレードで一気に資産を増やしたいと思う方々がXMを好むのはそういった理由なのです。

FX放送が多いニコニコ生放送で海外FXを利用している方には100回以上0カットになったと豪語している方もいました。それだけ何度も0カットされていても追証をくらわずに最低限の損失で済んでいるのも追証なしのメリットが現れています。まぁその方は、0カットされない方法を学ぶのが先ですけどね。

本来マイナス残高になった場合、まずはFX会社がその負債を肩代わりしてトレーダーに追証を請求します。そのため追証なしというのはFX会社の負担になるのですが、XMのような世界各国でサービスを提供しているFX会社は国境を超えて追証を請求するのは難しいというより現実的ではないと判断しています。オーストラリアのFX会社は追証ありでしたが、マイナスになった方に追証を請求した話は聞いたことがありません。それどころかサポートに連絡すれば追証を取り消して0カット調整してくれたくらいです。そのため各FX会社は最初から追証なしというサービスにして、そう簡単にマイナス残高にならないようにサービスを調整しているのです。

ちなみに強制ロスカットの基準は、証拠金維持率が20%を下回ったときです。証拠金の2割を割り込んだらロスカットです。結構ギリギリまでできるという数値です。ただなんとなく早めに強制ロスカットされるようには感じます。0カットさせないための対策でしょうか。感覚的には維持率25%くらいでアウトと思っていたほうがいいです。

 

 

証拠金を増額させるボーナスシステム

XMの人気の理由の1つがこのボーナス制度です。まず初めてXMに口座開設をすると3,000円のボーナスがもらえます。これは入金することなくもらえるため、まだXMに口座を作ってない方は、今ここで作ってしまえばこのボーナスを受け取れます。この3000円をうまく運用できていけば、入金することなく資金を増やすことができます。ただ1回だけですのでビギナーズラックが相当あっても3000円を大きく運用するのは難しいでしょう。

次に入金するたびに毎回入金額に応じたボーナスがもらえます。ボーナスは最大で5000USD用意されており、最初の500USDには100%のボーナスが、以降の入金には入金額の20%のボーナスが付与され、合計5000USDになるまで付与され続けます。

 

 

ボーナスは合計23000USD入金まで付与される

上記のように合計5000USDになるまでボーナスは付与されます。最初の30USD(3000円)を除けば、下のように合計入金額が23000USDまでボーナスが付与され続けることになるため、ドル円が100円としたら日本円換算で230万円までボーナスが付与され続けることになります。ハイレバレッジトレードであればそれほど多くの入金などはしないため、ほぼ入金の全部がボーナス対象といってもよいくらいです。

特に500USDまでは100%のボーナスのため、500USD入金すると合計証拠金は1,000USDになります。1,000USDでレバレッジ888倍をめいいっぱい使ってトレードすると888,000USDの取引が可能です。最初に入金したのは500USDだけですから、500USDで888,000USDの取引になります。レバレッジでいえば888の倍の1776倍になります。もちろんフルレバレッジしたらほんのわずかの変動どころかスプレッド分でロスカットになるため、1776倍というのは理論の話になりますが、ボーナスを使えば888倍以上のレバレッジ効率をきかせることができるのです。

入金額 ボーナス ボーナス総額 合計証拠金
500usd 500usdの100%で500usd 500usd 1000usd
5000usd 500usdが100%で500usd
残り4500usdの20%で900usd
1400usd 6400usd
10000usd 500usdが100%で500usd
残り9500usdの20%で1900usd
2400usd 12400usd
ボーナスの限界になる入金額
23000usd 500usdが100%で500usd
残り22500usdの20%で4500usd
5000usd 28000usd

 

両建てでボーナスを現金化するのは規約違反

このボーナスシステムは実際に入金した証拠金以上の取引ができるため、2つ口座を用意してそれぞれに同額を入金して両建てすることにより、一方が0カットもう一方がボーナス分の利益を得ることができる方法があります。これはボーナス現金化と呼ばれており、ボーナスを提供しているFX会社で規約違反とされています。XM内で2つ口座を作ってやるのはもちろん、XMと別のボーナスありFX会社に口座を作って両建てしても規約違反になります。

別FX会社を使っていればわからないのではないかと考えてしまいますが、例え別の会社を使っていてもすぐわかるとのことです。インターバンクのオーダーを自動で処理するシステムがあるのか、それともボーナス提供業者にとってはボーナスを現金化されるのは死活問題のため互いに協力しているかはわかりませんが、すぐにバレます。バレるとその口座やその名義人の口座すべてが凍結されることになります。よく聞く「出金できなくなった」というコメントは、これを知らない、確認してない人が騒いでるケースがあるのです。

 

 

XMの代名詞:24時間対応の日本語サポート

個人的にXMが選ばれる最大の理由の1つがこの日本語サポートだと考えています。XMの日本語サポートは相場が開いてる月曜から金曜の週5日24時間対応しており、リアルタイムで対応してくれる日本語のライブチャットなどもあります。ライブチャットはさすがに時間が限られており、平日の9:00~21:00となっていますが時差があるのにこれだけ対応してくれるのはすごいことです。

このサポートをサービス開始以来ずっと続けているところこそ評価できる点でしょう。他の業者はサポートがあると言いながら、返信が遅かったり、対応が雑だったりするのはまだいい方で、ひどいところだと翻訳ソフトを使った不自然な日本語が返ってくる、急に日本語サポートが停止して英語でのやり取りになる、HPには日本語対応と記載されているのにサポート自体が存在しなかった。このようなところがたくさんあります。海外FX会社でも日本語対応はしっかりやってくれるのが常識になってきていますが、その常識を作ったのは間違いなくXMのサポートの質と歴史でしょう。

メールはもちろん日本語で対応、混雑状況にもよりますが大体1~2営業日で返信がきます。他にも電話の問い合わせでは「コールバック」を依頼することでXM側から国際電話をかけてもらい、こちらが電話料金を負担せずに済む対応をしてくれます。ただし国際電話の場合、転送の設定などで非通知になることもあります。その場合非通知拒否設定をしていると受けられませんので、この点は確認しておいたほうがよいでしょう。

  • 公式サイト:日本語化対応
  • 日本語メールサポート:24時間
  • サポートアドレス:japanese.support@xm.com
  • 日本語電話サポート:24時間
  • サポートTEL:(+357) 2502-9900
  • 日本語ライブチャット:キプロス時間の平日の9:00~21:00
  • 夏時間:15:00~23:00(日本時間)
  • 冬時間:16:00~0:00 (日本時間)

 

XMの入金と出金、ビットコインも対応になった

XMには海外FXではスタンダートなクレジットカード/デビットカード入金、国内送金による入金、海外送金による入金、そしてビットコインによる入出金に対応しています。以前はスクリルやネッテラーといった電子マネーにも対応していたのですが、日本居住者利用停止にともないXMでも利用が停止されてしまいました。

なお、キプロスライセンスのXM口座ではロシアの電子マネーWebmoney(日本のWebmoneyとは全くの別物)に対応してはいますが、利便性がよくないのでほぼ無いと見て良いです。

追記:2017年9月にはCFD取引で【BTCUSD】も取引できるようになり、ビットコイン自体を投資対象とすることができるようになりました。

 

入金元には入金額しか戻せない。利益部分は銀行送金が必要

なお、クレジットカード/デビットカード入金、ビットコイン入金では、マネーロンダリング対策のため入金元に戻せるのは入金額が上限となっています。そのため利益部分については銀行送金をする必要があります。

利益分の出金に対応してほしいものですが、XMはコンプライアンスが厳しく、マネーロンダリング対策からそれはできないということです。そのため利益を出金するためにも、海外送金を受け取れる銀行口座を保有しておく必要があります。利用していると常々感じますがXMは出金の対処については融通が効きません。コンプライアンスが厳格であることを確認できます

 

銀行送金は総額の手数料は高い

利益部分の出金をする際に利用する銀行出金ですが、総額のコストは結構かかります。出金の手数料は無料でXM負担であると書かれていますが、これはXMが送金手数料を負担するという意味です。銀行送金は他にも中継銀行に支払う中継手数料、送金を受け取るときに受け取る銀行に支払う被仕向送金手数料がかかります。

例えば住信SBIネット銀行で送金を受け取る際には、被仕向送金手数料として25USD(2500円)がかかります。さらに送金されてくる金額は中継手数料が35~50USDほど引かれて入ってきます。つまり合計で55~75USDほどの手数料が総額にかかってくるのです。数万円程度の出金は手数料負担が重いです。

 

入金方法
クレジットカード対応ブランド VISA, VISA Electron, Mastercard, Maestro, Switch, Solo, Diners Club
クレジットカード反映時間 即時反映
クレジットカード手数料 XM負担
銀行送金 三井住友銀行、東京三菱UFJ銀行
銀行送金反映時間 3営業日
銀行送金手数料 無料(振込手数料は別)
ビットコイン反映時間 即時反映
ビットコイン手数料 無料
出金方法
クレジットカード反映時間 1~3営業日
クレジットカード手数料 無料
銀行出金反映時間 3営業日
銀行出金手数料 無料(※受取、中継手数料は別)
※被仕向送金手数料が2500円ほど
※中継手数料が3,000~5,000円ほど
出金に必要な書類
身分証明書 運転免許証
パスポート
住所確認書類 住民票の写し
電気、ガス、水道の(住所が記載された)領収書
固定電話、携帯電話の(住所が記載された)領収書
クレジットカードの(住所が記載された)領収書

 

XMは着金が早く中継手数料も無いこともある

基本的に国際送金で銀行送金をする場合は必ず中継銀行を通すことになっています。中継手数料がかかってくるため、被仕向送金手数料が安い銀行を使うしかありません。しかし住信SBIネット銀行だけでなく、メガバンク3行も最低2500円くらいはかかってしまいます。安いところだと新生銀行やソニー銀行がありますが、XMは新生銀行への出金NGとなっていますので利用は難しいです。

ただXMからの出金はかなり着金が早く、それこそ早いときは1~2営業日で着金することもあります。さらに中継手数料が引かれていないケースもあり非常にお得感があります。ただし銀行の出金は銀行の休日や海外の連休などで遅れる場合もあり、また中継手数料も引かれていたり引かれてなかったりとケースによって異なります。

 

早い時だと、出金申請を行ってから2営業日後には着金している

3/13のキプロス時間9時頃、日本時間15時頃に出金申請。

2日後の日本時間14時頃に着金確認。中継手数料はひかれてなかった。

 

評判や口コミ

日本の口コミサイトである教えて!gooやYahoo!知恵袋をみても質問件数は1万件を超えるため相当数のユーザーがいることが確認できます。口コミの内容は大半がXMの使い方やレバレッジの計算といった初歩的なことであり、自分で調べなさいよという類のものです。また詐欺業者というコメントも多い一方で、今まで使ってきて問題がないというコメントも多く、良くも悪くもユーザーがとても多いことがよくわかります。

また海外の有名なForex Peace Armyという口コミサイトでは評価3以上です。これはネガティブキャンペーンが多いFX会社としてはまずまずのよい評価であり、世界的にも一定の評価を得ていることがわかります。なお、日本・海外ともに詐欺業者だや出金拒否されたという類のコメントは多いものですが、ネガティブキャンペーンや負けた腹いせ、ボーナス両建ての規約違反をくらった方などが多いため、その真意はハッキリいってわかりません。少なくともForex Peace Armyではスパム認定はされていません。

 

 

ポイント制度:XMロイヤルティプログラム

XMの人気制度としてボーナスの他にこのロイヤルティプログラムがあります。これはざっくり言えば取引することで貯まるポイント制度といったところです。XM口座を開設するとXMP:XMポイントが設定され、取引するごとにポイントが貯まっていきます。このXMPは取引で利用できるボーナスや出金可能な現金として振り返ることができます。現金振替ならキャッシュバックサービスといったところです。

プログラムにはEXECUTIVE(エグゼクティブ)、GOLD、DIAMOND、ELITEという4つのグレードが有り、口座開設から長い期間経つとグレードアップしてたくさんポイントが貯まるようになっています。長い期間XMを利用してくれている固定ユーザーほどメリットが高いということです。

 

アップグレードするタイミング

  • Executive = 初回取引完了後
  • Gold = Executiveレベルスタートから30日後
  • Diamond = Executiveレベルスタートから60日後
  • Elite = Executiveレベルスタートから100日後

ダウングレードするタイミング

  • Gold :30日間取引が無い場合Executiveレベルへリセット
  • Diamond : 60日間取引がない場合Executiveレベルへリセット
  • Elite: 100日間取引がない場合Executiveレベルへリセット

各グレードによるポイント獲得率(1Lot:10万通貨)

  • Executive = 1スタンダードLot / 10 XMP
  • Gold = 1スタンダードLot / 13 XMP
  • Diamond = 1スタンダードLot / 16 XMP
  • Elite = 1スタンダードLot / 20 XMP

 

ボーナスか現金に振替可能、出金対象にもなる

このXMロイヤルティプログラムは申込みが不要で自動設定されているので手間はかかりません。取引していれば勝手にポイントが貯まっていくので、あとは貯まったポイントをどう使うかについて迷うだけです。取引の証拠金を増やしたいならボーナスに振り替えて、出金したいのであれば現金に振り返ることを選びます。ハッキリ言ってXMはスプレッドがそれほど狭くないというか、結構広いためこういった還元システムは非常にありがたいです。ただぶっちゃけ現金への変換率が低すぎるため、ボーナスに変換したほうが得です。

XMPからボーナスへの変換率

  • XMP ÷ 40 = 獲得できる現金

XMPから現金への変換率

  • XMP ÷ 3 = 獲得できるボーナス

ZERO口座は対象外

このXMロイヤルティプログラムはマイクロ、スタンダード口座が対象であり、ZERO口座は対象外になっています。取引量が多いZERO口座を入れてほしいものですが、逆にマイクロ、スタンダード口座はボーナスが適用されるため取引ロット数が多くなるメリットがあります。XM側としてはマイクロ、スタンダード口座で取引をしてほしいのでしょうね。

 

 

賞金がもらえコンテストアリーナ開催:ワールドチャンピオンシップ

XMは口座開設したトレーダーが参加できるXMコンテストアリーナというコンテストを用意しています。XMコンテストアリーナとはデモ口座、リアル口座を使って世界中のライバルトレーダーたちとトレード利益の勝負をするコンテストです。これまではいろんなFX会社でコンテストはありましたが、不定期に行われる物が多く定期的に行われるものは少なかったのですが、このXMコンテストアリーナでは数多くのコンテストが定期的に開催されています。15分の短期勝負から1ヶ月の長期勝負までいろいろあり、しかもデモ口座でも参加OKでそれで賞金をもらえるコンテストもあります。無料参加、無料運用で賞金がもらえる、という大きな特徴があるのです。

またこのXMコンテストアリーナは登録しているライバルトレーダーの取引内容がリアルタイムで確認できる特徴があります。つまり勝っているトレーダーの内容がわかってしまう有益なものです。もちろんタイムラグなどはあるので完全な追随などはできませんが、無茶苦茶利益を上げているトレーダーの取引内容や取引タイミング、取引ペアなどを参考にできて勉強することができます。

 

賞金総額1億円のワールドチャンピオンシップ

このXMコンテストアリーナも年々規模が大きくなっていき、その中でも大きなのが2016年に開催されたワールドチャンピオンシップです。世界中のトレーダーが毎月開催される計10ラウンドの予選を戦い抜いて$50,000の現金賞金総額の一部を獲得して準決勝へ行くチャンスをつかみ、さらに$500,000の決勝ライブイベントへと進む賞金総額$1,000,000の大会です。100万ドルですから日本円換算で1億円になります。かなり規模の大きな大会です。

これは毎月予選が開催されて上位5名だけが選出、50名の準決勝から10名だけが決勝に進み、10名のファイナリストになればタイ現地に招待されてテレビで生放送される$500,000の決勝イベントに参加できます。

 

 

 

XMのまとめと感想

XMはハイレバレッジと追証なしのリスク限定ハイレバレッジトレードが可能で短期的に少額証拠金からの大きな利益を狙えることで人気ですが、一番は日本語サポート、ビットコイン対応や、zero口座の低スプレッド、XMPのポイント還元、デモ口座でもランクインできるコンテストなど、顧客であるトレーダーが良いと感じるキャンペーンやサービスを追加しているところが人気の秘訣だと私は思います。

会社としての運営歴も長くFX会社の中では老舗であり、世界のFX業界を代表する巨大ブローカーでもあります。いろいろ悪評が流れたり別会社になっていたりと変な点もありますが、今までの歴史と会社の大きさ、サポートの手厚さから私のメイン口座であり、多くの人のメイン口座になっています。皆いい海外FX会社を探しては、見つからなかったり期待ハズレで結局ここに戻ってきている感じではないでしょうか。悪評が気になる方は使わなければいいでしょう、私はサポートとサービスが良い限りは使っていきます。もちろん必要以上に大きな資金は入れないなどの自己防衛策はしますよ。

 

結局みんな色々試してはXMに戻ってくる

XMが選ばれる理由(出戻り理由)

XMは海外FX会社で標準のハイレバレッジに追証なしの0カット制度はもちろんあり

他には取引ごとにポイントが貯まるロイヤリティプログラムがとても豪華

入金するとボーナスが追加され瞬間レバレッジ1000倍も可能!

投資家次第でハイレバにも安定運用にもどちらにも使えます!

なにより日本人投資家のニーズに応えて
海外FX投資家へのサポートをずっと続けている歴史が信頼の証です

 

出戻り組も満足の特徴一覧:

  • 口座開設するだけで3,000円
  • 最大レバレッジ888倍
  • 約定拒否・リクオートなし
  • 追証なしの0カット制度
  • 全入金に対してボーナスが即時反映
  • ポイントを貯めて現金やボーナスに換金できるロイヤルティプログラム
  • 賞金総額1億円を超える豪華コンテスト開催(W杯チケットも)
  • 迅速な入出金・手数料はXM負担
  • 日本語ウェビナー
  • 日本語版FXニュースビデオ
  • 今までのずっと手厚い日本語サポートを続けている!
  • 数多くの安全性の施策
  • ビットコインの入金、出金に対応!
  • i-accountの出金に対応
  • mybitwalletの入金、出金に対応!
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