現在のMetatrader帝国に切り込むcTrader
今のFX業界ではMT4ことMetatrader帝国が築き上げられています。日本でこそFX会社の自社開発ツールなどがありますが、日本意外の海外FXではMetatraderを導入していない業者などない、というぐらいにMetatraderが浸透していてMT4帝国とまで言われています。しかし最近になってこのcTraderというWEBツールがそのMetaTrader4帝国を切り崩す新鋭のソフトウェアだとして 非常に注目されていると言われています。Spotware Systemsという会社が開発しました。
■Spotware Systemsについて:
Spotware Systems社は、ロンドンに拠点を置く中立的な金融テクノロジー・プロバイダーであり、ブローカー、 銀行及びそれ等顧客へ包括的なe-FX STPソリューションを提供。 Spotware社は、同社の命題でもあるNDDやSTP取引プラットフォーム、cTraderで最も有名であり、 また、その付随サービスであるアルゴリズム取引プラットフォーム、cAlgoでも知られいる。 同社は、完璧なバックエンド管理システム付のマニュアル及びアルゴリズムNDD eFX取引を提供、 統合したいと考えているブローカー・ディーラー、 銀行及びその他金融サービス会社に対して、統合が容易なPaaS(Platform as a Service)型のソリューションを提供している。
cTraderはプロ投資家と同じ土俵、「板情報」が見れる
cTraderというWEBツールがMetaTrader4帝国を切り崩す新鋭のソフトウェアとして注目されている理由の一つが、「板情報」が見れるというものです。株式取引をやったことがある方ならわかりますが、”板” というのは現在の取引価格に近い価格にどれだけの買い注文、売り注文が入っているかを表示したものになります。例えば下の画像ではEURUSDで上下にどれだけの注文が入っているかがわかるようになっています。
板情報の表現には複数の方法があり、下図のような表現ではより注文の量と注文が集中している価格がわかるようになっています。これはプロのトレーダーが利用しているツールの情報量と同じものと言われており、このcTraderを使うことで、注文情報においては個人投資家がプロ投資家と同じ土俵に建てるぐらいになったといえるでしょう。
cTraderが使えるFX会社
MT4が使いやすい理由には動作の軽快さやカスタマイズなどの拡張性だけではありません。ほとんどのFX会社が導入していて、使うFX会社を選ばないという利便性の良さが大きなメリットの1つでもあります。それに反してcTraderというのはまだまだ新鋭のツールに過ぎず、導入しているFX会社は数少ないです。日本のFX会社では導入しているところは皆無であり、海外FX会社でも導入しているところは一部です。あれだけ日本人に人気であるXMなども取り扱っておらず、使える所といえばFXPRO、ThinkForex、IRONFXなどに限られます。
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